DCIMフォルダとは?

スマホやデジカメなどからPCにデータを取り込もうとすると表示される「DCIM」というフォルダ。

先日これっていったいどういう意味ですか?と聞かれたんですが、改めて考えたこともなかったので、確認してみました。

【”DCIM”フォルダとは?】

DCIM = Digital Camera IMages
の略称でした。
まぁ、特別不思議なことでもないし、わかってみればなるほどな?ということですね。

電子情報技術産業協会(JEITA)と、カメラ映像機器工業会(CIPA)によって策定されたデジタルカメラ用のファイルシステム規格 DCF(Design rule for Camera File system) に基づいて、ファイル名のつけ方、フォルダ構成、ファイルフォーマットが規定されており、それに基づいているもののようです。

【”DCIM” フォルダ直下のファイル名やフォルダ名にもルールがある】

DCIM フォルダを開くとさらにサブフォルダがあったりします。このフォルダの名称もDCFの規定では、先頭数字3桁+5文字の英数字で構成されます。

例:
100ANDRO、100APPLE、100CANON など

今回参照させていただいた OLYMPUS の「Q:DCF (Design rule for Camera File system) とは ?」にもありますが、こうした統一規格や標準規格といったものに基づくことで、様々なデバイス間での互換性が取れなくなるなんていうトラブルを回避しているわけですね。フォーマットが統一すれば、デバイス間でのデータ転送などにもメリットが大きいわけです。

ということで、今回は豆知識でした。

<参照>

ダイレクトプリントやプリントで出てくるDCF準拠画像とは?/日経XTECH
【デジタル一眼レフカメラ】カメラ内で画像を管理する方法(フォルダの作成/画像番号の付け方)(EOS Kiss X5)
Q:DCF (Design rule for Camera File system) とは ?/OLYMPUS

Skype の無料通話が利用できない

Microsoft 365 Personal などのサブスクリプションを利用している方向けに提供されている 60分/月 の無料通話。無料で、通常の携帯や固定電話に電話ができるのって便利ですよね?

このサブスクライバー特典が利用できないというトラブルが昨年末からちょくちょく発生しています。
ちょくちょく” と書いたのは、いったん終息したんですが再度発生しているようなのでそうした表現なわけですが、Microsoft コミュニティを覗いていると数日前ぐらいから再度そうした投稿がみられるようです。

【年末から発生していたトラブル】

パソコンのツボ本館 でも、二度ほど取り上げました。

こちらはいったん、正常に戻っていますが再発しているようです。前回発生した時には私自身が使用している Microsoft 365 サブスクライバー特典もいつの間にか?無効になっていました。
年末に、Skype を使用して携帯の方と通話したときには、私の場合にはサブスクリプション以前から有料でも使用していたので、その残額がまだまだ残っているのでそちらで通話してたためか?全く気が付きませんでした。
その後、サブスクライバー特典が利用できないようになっていたことに気が付いて、Part 2 でご紹介した方法で、再度有効化。その後は現在も一部ではトラブルも発生しているようですが、私自身のアカウントは問題ないことを確認しています。
ただしこのトラブル、すべてのユーザーで発生しているものでもないので、わかりずらいところですよね? 自分だけのアカウントがおかしいのか? それとも他のユーザーでも発生しているものなのか? なかなか判断が難しいところです。

【サービス状態の確認】

さてそんな時には、まずはアカウントやサービスの正常性を確認する必要があります。 Microsoft 365 や、Skype のサービス状態は以下のサイトで確認が可能です。

トラブルかな?と思ったら、まずは上記のところでそのサービス状態を確認してみましょう!

【サブスクリプションの有効化】

前回の時も、また今回の時もそうですが、サブスクリプションが有効化されていないのかな?と思ったら、再度有効化の手続きを手動で行うのは、回避策として有効です。

https://www.skype.com/en/office/get-skype/

上記サイトにアクセスします。英語の画面しかないので表示は英語ですが、さほど難しい手続きではありませんので、ぜひお試しください。

まずはアクセスしてMicrosoftアカウントでサインインしていない場合には、サインインを要求されるので、サインインします。これで手動での有効化作業は完了。

これで Skype のマイアカウントの画面に入れば、きちんと追加されていることを確認できるかと思います。

急いで使用するものでなければ、サービスが復旧するまで待ってみるのもありなわけですが、それが特定のアカウントでのみしか発生していないトラブルのような場合には、必ずしもこうしたステータスのところでは、確認できるとも限りません。フィードバックするとか、Microsoftコミュニティなどで質問してみるなどしないと、トラブルかどうかの判断も難しいところです。

年末、そして今回と、まだ一部ユーザーでサブスクリプションがらみのトラブルが発生しているようなので、その場合には、手動での有効化をお試しください。

今月はこんなトラブルネタが多くて、いつになく記事を公開していますが、ここで紹介していない案件なども含め、パソコンのツボ本館もよろしくお願いいたします。

<参照>

SKYPE で Microsoft 365 サブスクライバー特典が更新されない
SKYPE で Microsoft 365 サブスクライバー特典が更新されない Part 2

Microsoft Edge で印刷ができない【まとめ】

パソコンのツボ本館の方では、先日来このトラブルで多数のアクセスをいただきました。トラブル自体はその後の Microsoft Edge の Update をもって解決にいたって、無事完了。こちらの別館でも、簡単にその対処法についてご紹介させていただきます。

Microsoft Edge で PDFなどを読み込んで印刷しようとしても反応しない
Microsoft Edge で PDFなどを読み込んで印刷しようとしても反応しない Part 2
Microsoft Edge の更新状況

【症状】

Microsft Edge で PDF ファイルを開いて印刷しようとすると、ぐるぐる待機中になって、印刷の画面にならない。

【経緯】

日本時間1月13日に Ver.109.0.1518.49 がリリースされてから PDF ファイルが印刷できない症状を確認。
その後、
Ver.109.0.1518.52
Ver.109.0.1518.55
とアップデートが続き、今度は、PDFだけじゃなく、普通にWebページを印刷しようとしても同様の症状が出るようになりました。
Ver.109.0.1518.55 になってからは、プリンター名に2バイト文字が入っていなければ、つまりは既存のプリンターの設定を開いて、”(ネットワーク)” とか、”(コピー1)” などの文字列を削除すれば通常通り印刷できるまでに回復。

そして昨日、
Ver.109.0.1518.61 
がリリースされ、特にプリンター名を変更しなくても従来通り印刷できるように回復に至りました。

【アップデート手順】

現在はトラブルは解消していますが、Update されないで使用していると印刷できない問題は解決しませんので、まだ印刷できないよ? という方は、以下の手順で更新し見てください。

  1. Microsoft Edge を起動
  2. 】> ヘルプとフィードバック > Microsoft Edge について とクリックします

“Microsoft Edgeについて” を開けば、自動的に更新のチェックが始まり、更新プログラムがあれば、Update が始まります。完了後、”再起動” ボタンが表示されたら、クリックして、Microsoft Edge を再起動して完了です。

Ver.109.0.1518.61 にバージョンアップできていれば、従来通り印刷できるようになっているはずです。

ということで、今回の顛末。こちらでも整理してみました。

<参照>

Microsoft Edge で PDFなどを読み込んで印刷しようとしても反応しない
Microsoft Edge で PDFなどを読み込んで印刷しようとしても反応しない Part 2
Microsoft Edge の更新状況

“自動保存” と “自動回復”

Microsoft の Office 製品には、データを自動的に保存してくれる仕組みも用意されています。これが ”自動保存” という機能になります。

ただしこの ”自動保存” が有効になるためにはいくつか条件があります。つまり基本的にデータが勝手に自動保存されることはないわけです。
そこでよく勘違いされるのが ”自動回復” という機能。 パソコンのツボ本館ではだいぶ前に一度取り上げましたが、今でもちょくちょくアクセスされる記事でもありましたので、今回別館の方で再び取り上げさせていただきました。

【自動回復とは?】

まずはすべての Office製品に搭載されている「自動回復」から確認していきます。

よくこの機能のことを “自動保存” と勘違いされている方もいらっしゃいますが、あくまでも “自動回復” なので、作業中などにトラブルになって、Word や Excel、PowerPoint などのデータを保存できないままに終了されてしまった際、再起動後、作業中だったファイルを復元・表示してくれるのがこの機能になります。

上記の画像は、PowerPoint の例ですが、ファイル>オプション とクリックして、”PowerPoint のオプション” ダイアログを開き、左ペインの “保存” をクリックすると表示されます。Word や Excel などでも同様です。
上記の画像にもありますが、10分毎など設定された時間に応じて自動的に “自動回復用データ” として保存してくれます。ただしこうして自動バックアップされる回復用のデータは増えすぎないようにするため、

  1. ファイルを手動で保存したとき
  2. [名前を付けて保存] を使用して、新しい名前を付けてファイルを保存したとき
  3. ファイルを閉じたとき
  4. Excelなどのアプリを終了したとき (ファイルを保存したかどうかは関係ありません)
  5. 現在のブックの自動保存を無効にしたとき
  6. [次の間隔で回復用データの自動保存を行う] チェック ボックスをオフして、自動バックアップ機能を無効にしたとき

に、ファイルが削除されます。

つまりいつまでも残っているものではありません。

【自動保存とは?】

では、”自動保存” とはどんな機能なのか?

上記の PowerPont のデータにもある 左上の “自動保存” がまさに該当します。Word や Excel にも同様に用意されています。

自動保存とは」にもありますが、これが利用できるようにするためには….

  1. Microsoft 365 のサブスクリプションがある
  2. OneDrive、OneDrive for Business、SharePoint Online といったクラウド上にデータが保存されている
  3. インターネットに接続されている

といった場合に利用できる機能になります。つまりは、自分のPC内に保存されるわけではありません。
また日本ではよくあるPCにプレインストールでついてくるプレインストール版の Office 製品。永続ライセンス版として販売されている Office Home & Business 2021 などの統合パッケージ版や、Word や Excel などの単体製品では利用できません。

さらにいくつかのケースで自動保存が利用できない場合もあります。以下がその一例になります。

  • ファイルが以前の形式になっている (.xls、.ppt、.doc など)。
  • ファイルがローカルの OneDrive フォルダーに置かれており、OneDrive の同期が停止している。
  • ファイルが以前のバージョンの OneDrive 同期アプリ によって同期されています。

せっかく何時間もかけて作成したデータであっても、自動保存が利用できていないデータについては、やはり豆に保存することが必要になりますのでくれぐれもご注意ください。

<参照>

自動保存とは
Microsoft 365 ファイルを回復する
Word のファイルとドキュメントを復元する
Excel の自動回復関数の説明
Office for Mac でファイルを回復する
Office 製品の自動保存と自動回復用データ

Dynabook の一部機種でPCが起動できない

なんとなく Dynabook のサポートページを見ていたら、ちょっと古い情報ですが、Dynabook の一部機種で起動できないといったトラブルが発生していることが紹介されていたので取り上げてみました。

dynabook GCX83/G83/G6/G8/GS4/GS5/GZシリーズで起動しない場合がある現象について

更新日時的には、昨年4月末に最終更新されている情報なので、おそらく該当の方は順次トラブルなどに遭遇されても、Dybanook のサポートに相談されて回復済みだと思われますが、念のためご紹介させていただきました。

— 対象機種:

dynabook GCX83/G83/G6/G8/GS4/GS5/GZシリーズ

–トラブル:

“Date to time reset to default.~” などのメッセージが表示されて BIOS の画面から進めない

–対処法:

BIOS の更新が必要になります。

BIOSの更新方法など詳細な手順は、「電源スイッチを押しても起動しない/起動時に日時の再設定を促すメッセージが表示される<dynabook GCX83/G83/G6/G8/GS4/GS5/GZシリーズ>」にも紹介されておりますが、自身でWeb情報を見ながら更新するのが難しいな?という方は、Dynabook のサポートに相談することをお勧めいたします。

<参照>

電源スイッチを押しても起動しない/起動時に日時の再設定を促すメッセージが表示される<dynabook GCX83/G83/G6/G8/GS4/GS5/GZシリーズ>
dynabook GCX83/G83/G6/G8/GS4/GS5/GZシリーズで起動しない場合がある現象について

年末年始にかけて発生しているトラブル

2023年がスタートして、はや 6日。今回の年末年始もいろいろトラブルが発生していましたが、新年一発目は、パソコンのツボ本館で取り上げた現在発生中のトラブルについてご紹介させていただきます。

【PowerPoint】

まずは、PowerPoint から。Vimeo という動画サイトから、オンラインビデオを PowerPoint のスライドに挿入しようとするとエラーになるトラブル。

Vimeo から オンラインビデオを挿入しようとするとエラーになる【PowerPoint】

現在もまだ対応中です。

【Skype】

Microsoft 365 Personal などを利用の方向けに提供されているサブスクライバー特典の一つでもある Skype の 60分/月の無料通話特典。

SKYPE で Microsoft 365 サブスクライバー特典が更新されない
SKYPE で Microsoft 365 サブスクライバー特典が更新されない Part 2

2度にわたって取り上げました。Part 2 では、手動によるアクティブ化の方法についてもご紹介しています。
私もそうでしたが、これまで Microsoft 365 Personal などでサブスクリプションのご契約があった方の場合でも、そのサブスクライバー特典が表示されなくなっているケースもありますので、その場合にはアクティブ化を手動で行えば、すぐに利用が可能になります
急ぎでなければ修復されるまで待っていてもいいのですが、まだ時間がかかりそうです。

【iPhone】

パソコンではありませんが、「iPhone と TV をHDMIケーブルでつないでもAmazon Prime Video の音声が再生できない」というトラブルが発生しています。

iPhone と TV をHDMIケーブルでつないでもAmazon Prime Video の音声が再生できない

Amazon のデジタルデバイスフォーラムなどを見ると、かなり前から発生しているトラブルのようですが、いまだに解決には至っておりません。iOS 16 にアップグレードすると発生するトラブルのようです。

【Microsoft Edge】

Microsoft Edge には、Webサイトを画像としてキャプチャーする便利な機能がありますが、この機能において、一部サイトで不具合が発生します。
サイトのつくり(構造)などにもよるものと思われますが、背景画像が一部黒くなるため、せっかくキャプチャーしても、背景が黒くなるばかりか、ページによっては文字が読めなくなるようなところも出てきます。

Microsoft Edge で、Webキャプチャーすると背景が黒くなる

対応中の案件です。手元の環境で確認する限りでは、以前は Microsoft Edge の Insider 版 Canary Channel では発生していませんでしたが、それ以外の製品では発生中でした。
現在、やはり Insider版 Developer Channel の製品では Update がかかって改善したようです。通常版ではまだ改善には至っておりません。
またこちらは、Mac 版 の Microsoft Edge でも同様です。

今回ご紹介したトラブル、今後もその経緯については、パソコンのツボ本館にて取り上げていきたいと思いますので、その後の経過については、時々本館の方を覗いてみてください。

2023年も、パソコンに役立つ情報、トラブルの現状や、その解決策など様々な情報をご紹介してまいりたいと思いますので、パソコンのツボ、本館・別館 ともよろしくお願いいたします。

<参照>

Vimeo から オンラインビデオを挿入しようとするとエラーになる【PowerPoint】
SKYPE で Microsoft 365 サブスクライバー特典が更新されない
SKYPE で Microsoft 365 サブスクライバー特典が更新されない Part 2
iPhone と TV をHDMIケーブルでつないでもAmazon Prime Video の音声が再生できない
Microsoft Edge で、Webキャプチャーすると背景が黒くなる

“インクジェットはがき” にも対応したコンビニのマルチコピー機

年賀状シーズン真っただ中?というより、もうほぼ終盤でしょうね。昨年、以下のような記事をご紹介しました。

コンビニのマルチコピー機での年賀状印刷にはご注意を!

そして先日、yhさんより「セブンイレブンの新しいマルチコピー機はインクジェットハガキにも対応しているとのことらしいです。(インクジェット光沢写真用はがきは非対称)」といったコメントを頂きました。

ということで早速1年ぶりに確認してみました。

コンビニのコピー機も日々進化してますね。上記はセブンイレブンのマルチコピー機ですが、現在のマルチコピー機は、インクジェットはがきでもOKになったようです。

郵便局(日本郵便)が展開している “はがきデザインキット2023” だと、セブンイレブンのマルチコピー機プリントにも対応していますから、持ち込みで手持ちの “インクジェットはがき” が使えるようになったのは非常に便利ですよね?

yhさん、情報ありがとうございました。

<参照>

はがきデザインキット2023
コンビニプリントについて/はがきデザインキット

本日は、Windows Update の日

日本時間でいうと、毎月第二週目の水曜日は、”Windows Update の日“。まれに前後することもありますが通常は、第二週目 Bリリースと呼ばれる週に配信されてきます。

この第二週の水曜日は、”Office Update の日” でもあったりします。この他に、Microsoft Store の更新が重なったり、さらに Microsoft Edge の更新がかかったりすると、ちょうど今もこの記事を書いていて、キーボードから文字入力しても、数秒後に入力されるという非常にPCにとっては負荷がかかる時間帯になります。

もちろん、Microsoft の製品以外にも更新がかかったりすると、スペックの低いPCだったりすると発狂しそうになります。

なので、何か?PCで作業をされるのであれば、まずは Update を一通り先の終わらせてしまうのがおススメです。

これを書いていても、Update がかかるわ、TeamsでMeeting に参加しているわで、PCはフリーズ寸前なぐらいで、ストレスがたまりまくってます。

もっともPCスペックが低いのも要因なのは重々承知しているんで、あきらめてますが….

Microsoft 365 Personal / Family のキャッシュバックキャンペーン開催中!

パソコンのツボ本館の方ではご紹介しましたが、タイトルにもあるように、恒例の Microsoft 365 のキャッシュバックキャンペーンが、12/7よりスタートしております。

Microsoft 365 Personal/Family キャッシュバックキャンペーンがスタート!

【キャッシュバックキャンペーンとは?】

毎年12月に開催されてるもので、キャンペーン期間にMicroosft 365の該当製品を購入すれば、製品に応じて2,500円あるいは、3,500円がキャッシュバックされるというものです。

今年(2022年)は、6月にもキャッシュバックキャンペーンが実施されました。

【キャンペーン概要】

  • キャンペーン期間:2022年12月7日(水)~2022年12月27日(火)
  • 対象製品:Microsoft 365 Personal/Family (12か月版)のみ **15か月版は対象外
  • キャッシュバック申込締切:2023年1月31日(火)消印有効

【注意】

  • 対象製品は Microsoft 365 Personal あるいは Microsoft 365 Family の12か月版のみです
  • キャッシュバックは、申し込みをしないと返金されません

【さらにお得に!】

キャッシュバックキャンペーンとは別に、正規代理販売店でも割引などで販売されているケースがあります。この場合には、さらにお安く利用できることになります。

Amazon だったりすると、Microosft 365 Personal について現在は通常の料金から 13% 引きになった、10,514円で買えて、さらに、2,500円のキャッシュバックもあることになります。Amazon の価格も割引率が時々変わっているのですが、今が比較的お安めなわけですね。

私の場合は待ちきれずにBlack Friday で買ってしまったのですが、それからすると、さらに2,000円近く安くなるので、ちょっと早まったな?と悔やんでいるところです…

【Microsoft 365 Personal と Microsoft 365 Family】

ところで、Microsoft 365 Personal と Microsoft 365 Family ってどう違うのか? 最後にここについて簡単に触れておきましょう。

簡単に言ってしまえば、

  1. Microsoft 365 Personal:個人向けの製品
  2. Microsoft 365 Family:家庭向けの製品

ということになります。

1)Microsoft 365 Personal:

1人のユーザーが、PC(Windows/Mac)、スマホやタブレットなど1人のユーザーが所有する5台までのデバイスで利用できます。
ただしインストールできる台数には制限がありませんが、あくまでも利用できるのは5台までです。その他、Microsoft 365 Personal として利用できる OneDrive 1TB などが付きます。商用利用可能な製品となっています。

2) Microsoft 365 Family

Microsoft 365 Personal と異なって、家庭を対象とした製品で、こちらは最大6ユーザーが利用できる製品です。最大6ユーザーが各自、Microsoft 365 の各アプリをインストールして利用できるほか、OneDrive も 1TB (合計最大 6TB)利用できることになります。加えて、Personal にはない、Family Safety というモバイルアプリも利用可能です。
家庭向け製品のため、Microsoft 365 Personal のような、商用利用権は含まれません。

一見、 Office Home & Business 2021 のような永続ライセンス版(買切版)だと、一度購入してしまえばサブスクリプションのように更新の手間もはぶけるのでいいという方もいらっしゃいますが…

  • Office の各アプリだけじゃなくて、各サービス(OneDrive 1TBなど)がつく
  • 技術サポートも利用できる
  • スマホやタブレットでも制限なく利用できる
  • サブスクリプション版には常に最新の機能が追加される など

さらに通常買切版は、5年でサポートが終了し、次のバージョンをまた数万円出して購入しないといけないのに対して、サブスクリプションの場合にはバージョンアップごとに買い替える必要もない。

こうした各種特典もあるわけですから、やはりトータルで考えるとお得なわけですね。常に最新の状態にしておけばサポートの終了も気にしなくていいことになります。

お得に更新できるこのチャンス。ぜひご活用ください!

<参照>

Microsoft 365 キャッシュバック キャンペーン
Microsoft 365 Personal
Microsoft 365 Family
家庭向け Microsoft 365 の更新
すべての Microsoft 365 プランと価格を比較 (旧 Office 365)


Amazon を騙る迷惑メール

前回迷惑メールかどうか判別する方法について取り上げてみましたが、そこでも触れましたがこの時期、迷惑メールが増えるシーズンでもあります。

相変わらず減らない迷惑メール、もちろん Amazon に限ったことじゃないわけですが、今回は Amazon を語った迷惑メールについて取り上げてみます。

こうやって、メールを開くたびに Amazon を騙った迷惑メールが届きます。最近届いたメールのタイトルを見ると….

  • Amazonプライムの自動更新設定を解除いたしました!
  • 【重要なお知らせ】お客様のお支払方法が承認されません
    • 【ご注意】お客様のお支払方法が承認されません

まぁよくもまぁ、いろいろなタイトルで来るもんです。

Amazon の Web ページによれば、

  • 未納料金の請求
  • 登録情報(お支払情報など)の更新依頼
  • Amazon.co.jp を装った偽サイトへのリンク
  • その他

といった形で様々なメールがあるようです。

Amazon で買い物をされて、直後にメールを開いたら、「【重要なお知らせ】お客様のお支払方法が承認されません」なんてメールが来たら “はっ?” としてしまいますよね。慌ててクリックして、表示されたページにログインしようと、ID(メールアドレス)とパスワードを入力したけどエラーになった…. どうしよう?っと。

でもこうしたフィッシングメールは、IDとパスワードを搾取するのが目的なので、ログインしようとしても、エラーになってログインができません。そこで慌てていろいろなパスワードを思いつく限り入れたりすると、メールアドレスばかりか、あなたがよく利用するパスワードのパターンが盗まれてしまうことになります。

なのでメールが届いても慌てないで、まずはリンク先にマウスをポイントして(マウスカーソルを重ねるだけでクリックはしません)、そこでステータスバーなどに表示されるアドレスをきちんと確認するようにしましょう。

— Amazon だけではなく、著名なサイトを騙ったフィッシングメールにはご注意:

こうしたメールは、Amazon だけに限りません、Microsoft を騙るものもあれば、楽天などを騙るものなど、著名なサイトを騙ったフィッシングメールがたくさんあります。

どちらのサイトも、注意を呼び掛けていますが、なかなかクリックして被害にあわれる方が減らないのも事実です。

犯人はどこに!「フィッシング詐欺VR」篇/警視庁

警視庁でも上記のようなドラマ仕立ての動画を、「動画ライブラリ―/警視庁」などで提供しています。自分は大丈夫…そんな過信は禁物です。

<参照>

AmazonからのEメール、電話、テキストメッセージ、またはウェブページかどうかを見分ける/Amazon ヘルプ&カスタマーサービス
Amazonを装った迷惑メールの見分け方と3つの対処法/norton
「プライム会費のお支払い方法に問題」などのAmazonをかたる偽SMS・偽メールの手口と対策/ウイルスバスター
動画ライブラリ―/警視庁
ビデオライブラリー/公益財団法人 警察協会