カテゴリー別アーカイブ: iOS

Garage Project から新たな アプリ “Group Transcribe” の登場!

数々の製品を送り出してきた Microsoft Garage Project。今回新たに、リアルタイムに文字おこしや翻訳までこなしてくれるスマホ向けアプリ “Group Transcribe” の提供が開始されました。

リアルタイムに文字おこしをしてくれて、さらに翻訳にも対応。ビジネスシーンだけではなく、聴覚の障害を持っている人、難聴でお困りの人にも役立つアプリとして期待されています。

まずは以下の YouTube で公開されている動画をご覧ください。

** YouTubeの動画データは、設定>字幕 として字幕を表示させ、さらに自動翻訳で日本語を選択すれば日本語の字幕表示でご覧いただけます。

— 利用環境:

  • iOS 12.0 以上
  • 80以上のロケールに対応

もちろん、日本語にも対応しています。私は、iPhoneを使っていないので試しようはないんですが、もしご利用環境が整っていらっしゃって、試してみよう…という方は是非試してみてください。

もちろん無料でご利用いただけます。

“Microsoft Garage Project” では、これまでにもすでに Office に搭載されている Dictate といったようなものもあります。

今後も楽しみなサイトでもありますね。

<参照>

Group Transcribe/App Store プレビュー
Group Transcribe
New Garage project Group Transcribe helps you transcribe and translate while advancing inclusive speech AI
The Garage is a program that drives a culture of innovation

Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーン実施中!

毎年自分もこの時期に更新していますが、今年もキャッシュバックキャンペーンがスタートしております。

パソコンのツボ本館では、キャッシュバックキャンペーンの概要Amazon で購入した、Microsoft 365 Personal の 既存の Microsoft アカウントへの紐づけから、キャンペーンの応募まで3回にわたってご紹介しましたので、こちらではそのまとめとして取り上げてみました。

  1. Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンが今年もスタート!
  2. Amazon で購入した Microsoft 365 Personal を Microsoft アカウントに追加する
  3. Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンへの応募

キャンペーンはすでにスタートしております。対象は、12月4日から12月24日購入分まで。また応募締め切りは、2021年1月31日まで。

3,000円のキャッシュバックが受けられるいい機会です。是非ご活用ください。
詳細は、パソコンのツボ本館の記事をご参照ください。

<参照>

Microsoft 365 Personal キャッシュバック キャンペーン/Microsoft
Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンが今年もスタート!
Amazon で購入した Microsoft 365 Personal を Microsoft アカウントに追加する
Microsoft 365 Personal キャッシュバックキャンペーンへの応募

Flash のサービス提供に伴い、Yahoo の定番ゲームの、将棋や囲碁などのサービスが終了!

老若男女問わずご利用の方も多いかと思いますが、Yahoo Japan が提供している定番ゲームでもある、麻雀、将棋、オセロ、囲碁などのゲームの提供が 12/1 に終了します。

これは、以前からも何度か取り上げておりますが、Adobe Flash の提供が、2020年12月末をもってサービスが終了するのに伴い、こうしたゲーム類で、Flash という技術を利用して作成されたものが利用できなくなるためです。

【Adobe Flash/Flash Playerとは?】

今更言うことでもありませんが、簡単にご紹介しておきますと、Adobe Flash とは、Adobe 社が提供する拡張機能で、Web上などで、アニメやアプリといったリッチコンテンツを動的に表示・操作させるために開発されたもので、Web上で手軽に遊べるゲームなどで広く利用されておりました。YouTube の動画なども以前は Flash が利用されていたこともあります。そうしたコンテンツをWebブラウザ上で利用できるようにするための拡張機能が、Adobe Flash Player になります。
従来、Web上のこうしたリッチコンテンツを実行する上での代表的な技術として広く利用されていた Adobe Flash ですが、近年は、その脆弱性の問題もさることながら、HTML5などといった Web 技術の進化により引退を余儀なくされているというような状況です。

【Yahooの定番ゲームもサービス終了】

さて今回の本題です。Yahooモバゲーで提供されていた、将棋や囲碁などの定番ゲームは今回ご紹介した、Adobe Flash Player という拡張機能を利用することでブラウザ上で利用できるものでした。
こちらがAdobe Flash のサービス終了 とともに、こうしたゲームに限らず、Yahoo の中で、Flash を利用したコンテンツやサービスが相次いで終了することになっています。

2021年3月末日までに提供を終了するアプリ/サービスについて” にもありますが、定番ゲームばかりではなく、”Yahoo! きっずゲーム”、”Yahoo!防災側方メール版”、”Yahoo!しごと検索” といったコンテンツがサービスが終了し、完全になくなるもの、他社サービスや他のサービスに引き継がれるものなどがあるようです。

【Internet Archive の試み】

Web 上でのリッチコンテンツ提供の一時代を築いてきた Flash。膨大な数のコンテンツがあるのも事実です。企業が提供するコンテンツは、その企業がサービスの終了を決定すれば、どうにもなりませんが個人のクリエーターの方々が作成された作品など膨大なコンテンツを無駄にしたくない….そんな動きがあるのも事実です。
その一つが、”Internet Archive” が取り組んでいる “エミュレーション” 環境。ご興味のある方は、ブログをご覧になってみてください。

<参照>

Adobe Flash Playerサポート終了情報ページ
Flash Player とは?
2021年3月末日までに提供を終了するアプリ/サービスについて
Flash Animations Live Forever at the Internet Archive/Internet Archive Blogs

ZOOM のアップデートをお忘れなく!

コロナウィルスの関係もあって、在宅勤務が増えて一気に注目を集めた感のある ”ZOOM”。 グループチャットアプとして、一躍有名になった感のあるソフトではありますが、当初よりセキュリティの問題など複数の問題が指摘され、それに伴い、アプリ自身もどんどん改善されて、バージョンアップを繰り返していました。

さてそんな “ZOOM” ですが、古いバージョンが使えなくなるようです。
Zoom 5.0が登場しました!” によると、セキュリティ機能強化のため、GCM暗号化への移行の準備が整い、これに対応していない、4月27日にリリースされた Ver.5.0以前のものは、2020年5月30日以降、アップグレードしないとミーティングに参加ができなくなります。

インストールしていても、アップデートなどしておらず古いままでご利用の方はアップデートをお忘れずに。

古いバージョンの Zoom をご利用の方、くれぐれもご注意ください。

<参照>

ZOOMヘルプセンター
Zoom 5.0が登場しました!

ホーム画面にヒントが表示!

毎日のように Word やら Excel やらを利用していると、ふと開いたときの変化に “はっ” としてしまうものです。それが特別たいしたことではなくても….

今朝、Word を開いてみたら、ホーム画面のトップに “ヒント” が表示されるようになってました。常に表示されるものではないようですが、今回表示されたそのヒントも、”初めて自宅で作業する場合” という、まさに Up-to-Date なもの。

このご時世。コロナウィルスの影響で在宅ワークで、ご自宅でPCを利用して作業する機会が増えている…。いや今後ももっと増えるであろうということから、Microsoft のサポートページへのリンクが紹介されているようです。

自宅からより安全に作業するための重要なヒント

在宅ワークでいうと、昨日の新聞でもちらっと出てましたが、会社のPCをご自宅に持ち込んだ場合のセキュリティの違い。
多くの場合、会社の場合は、会社のおおもとのサーバーのところで様々なセキュリティ対策が施されていますので、クライアントとして動作しているPC単体では、極端なことを言えば特に端末ごとにセキュリティ対策をしなくても問題ないこともあります。

ただし、こうしたPCをご自宅にお持ち帰りになった場合、ご自宅では丸裸状態ということになるので、自宅でPCで作業をして、何らかの形でウィルスなどに感染してしまうと、そのPCを会社にもっていっていざ起動して、社内にウィルスが….ということになりかねないということのようです。

総務省や経済産業省などでも、こうしたテレワークのガイドラインなどを公開しています。”テレワークガイドライン” やら “在宅勤務ガイドライン” などのPDFファイルを公開し、ダウンロードできるようになっていますので参照してみてください。

<参照>

テレワークに潜む、情報漏えいのリスクとは
テレワーク導入に“大慌て”の企業が、見直すべきセキュリティの基本 (1/2)
テレワーク情報サイト/総務省

面白そうなツールがいっぱいのおもちゃ箱??

Microsoft の Garage Project というのをご存知でしょうか?
“Garage Project” は、Microsoft でアプリなどを開発されている人が、ちょっとしたアイデアを形にすべく様々なプログラムを公開しているサイトです。

もちろんどなたでもダウンロードして試すことも可能です。

単独で動作するものもあれば、Officeのアドインとして動作するようなものもあります。また対象となるデバイスもPCばかりではなく、スマートフォン向けのものもあったりします。

そして、そこから正規の Office アドインとして提供されていくようなものもあったりします。一つの例が、”Dictate“。現在Office 製品には、ディクテーションとして提供されている機能の原点がここにあります。

上記の画像にもありますが、Dictate や Presentation Translator については、”Experiment complete”、つまり直訳すると、”実験完了” ということでツール自体は提供していますが役目を終えております。Presentation Translator も、”翻訳” という機能として現在は提供されております。

公開されているアプリなどは無料で利用できるものではありますが、開発側としてもちろん実際に使ってみてどうだったのか?そしてこんなところがおかしいよ?といったフィードバックという面ではぜひ協力したいですね。

新しいものもどんどん登場しています。
開発にあたっているチームの素顔も見られる…これもちょっと親近感がわきますよね?

Microsoft Garage Project、ぜひ覗いてみてください。

<参照>

Microsoft Garage Project

Office Online と Office Mobile が、デスクトップ版とどのような機能の違いがあるか?

現在 Microsoft が提供している Office 製品は、大きく分けて、

1) Microsoft Office(デスクトップアプリ)
2) Office Online(Webアプリ)
3) Office Mobile(モバイルデバイス向けアプリ)

があります。

当然、利用される環境により、できること、できないことがあるので、理想を言えばすべてのものが全く同じように動作するのが好ましいのかもしれませんが、そうもいきません。

また当然ながら有償のサブスクリプションをご利用中の方と、無料で利用されている方では、さらに機能に違いが出てきたりします。

あまりにも多岐にわたり、さらに数も多いため、機能一つ一つをこのブログの中でご紹介することはできませんが、あの機能がないな?という時には、ぜひ以下のリンクをクリックして参考にしてみてください。

一例として、Office Mobile の Web サイトで紹介されていた機能について、画面をキャプチャーして切り張りしてみました。(Office Mobile のサイトより引用)

Office Mobile については、

Office Mobile

Office Online については、

Office Online と Office デスクトップ アプリケーションの機能差異に関する情報/Office Support Team Blog JAPAN

にて紹介されています。

・Word Online にはあの機能はあるんだろうか?
・Excel Mobile だとこんなグラフが作成できるのだろうか?
など

詳細は各サイトあるいは、そのリンク先をご参照ください。

<参照>

Office Online と Office デスクトップ アプリケーションの機能差異に関する情報/Office Support Team Blog JAPAN

Office Mobile

Windows 10 Mobile 用 Office を入手する

“おそらくあなたが推測したように、あなたのアカウント **@****.jpは、私があなたからそれをあなたに伝えたように、ハッキングされました” というメールが届いた!

最近大流行?している迷惑メールです。

あたかも、ハッキングされたかのように装って、ビットコインを送金させようとするもののようですが、ネットで検索しても、わんさか?と表示されますね。
タイトルもいくつか?あるようで、”AVアラート“ だったり、” あなたの心の安らぎの問題 ” だったりと何種類かあるようですが内容は一緒のようです。

上記のようなメールが届きます…
アダルトサイト見ちゃったし、やばいな? と思っている人を慌てさせてといったたぐいのものですので、基本的には無視して削除してください。

PCばかりではなく、iPhone 等のスマホあてにも届いてたりするケースもあるようです。
くれぐれもご注意ください。

<参照>
日本語を含めた多言語で拡散する脅迫メール/カスペルスキー
仮想通貨を要求する不審な脅迫メールについ/JPCERT


進化する? 詐欺ソフトへの誘導画面 Part 1

インターネットで、Webページを閲覧していたら突然、ビープ音とともに、Webからのメッセージが表示された。。。

閉じるボタン(×)をクリックしても、同じメッセージが繰り返しでてきて、”OK” をクリックすると、ポップアップして表示されていたダイアログの裏にあった、”Windowsセキュリティシステムが破損しています” というメッセージとともに、”ファイルは〇〇秒後に削除されます”という表示があって、カウントダウンが進む。

20180520-1-2

さらに “更新” をクリックしてしまうと、”AutoFixer Pro 2018” という怪しいソフトのダウンロード画面が表示される。

ここ数か月いろんなところで見かけるようになったものです。

一昔前であれば、こうした画面は、何か?怪しいサイトのリンクをクリックしたりすると表示されていたものですが、最近は特別怪しいサイトではなくても、リンクが改ざんされていて、リダイレクトされてこうしたページに誘導されるケースや、アドレスの入力間違えによって、こうしたサイトにリダイレクトされて表示されたりすることがあります。

【対処法】

通常こうした画面が表示された場合、閉じる(×)ボタンでは終了できないため、タスクマネージャーを起動して、起動しているブラウザを選択し、タスクを終了します。

** 画面右下の時間が表示されているところに、マウスカーソルを合わせて、右クリックすると、タスクマネージャー(Windows10/Windows8.1)あるいは、タスクマネージャーの起動(Windows7)が表示されますので、そちらをクリックしてください。

こうすることで終了させることができます。ただし、こうして強制的に終了した場合、次回起動した際、ブラウザの復元機能が災いして、再度同じ画面が表示されてしまうというケースがありますので、

・Internet Explorer の場合
コントロールパネルから、”インターネットオプション” を開いて、キャッシュ(閲覧履歴)を削除する

・Microsoft Edge の場合
設定>アプリ と開いて、Microsoft Edge をクリックして、”詳細オプション” を開いて、”リセット” をクリックして、キャッシュなどを削除します

これまでのケースで見る限り、プログラムをダウンロードなどしてインストールされていなければこれで完了です。

難しいのが、今後もこうして閉じるだけでいいかどうか?わからないところ。これらのツールも、少しずつ進化し変わってきています。

当初は、画面が閉じられないだけでしたが、ここ最近の例では、開くと同時に、ビープ音を鳴らして、より危機感をあおって来るようになりました。

なので、まずは慌てないで対処する必要があります。

【さらにこんなものも?】

一見、懸賞に当選したかのようなサイト。これも同様のものです。プレゼントなんて書いてあるからと言って安易にアクセスしてはいけません。

* 以下の画像は、こうした画面にリダイレクトされる あるサイトに接続して、参考までに表示してみたものです

20180520-3-1 20180520-3-2

こういった表示は、Windows でも、Macでも、さらにはスマートフォンでも時々見かけます。こうしたものも一時期過去にも流行ったものですが、流行は巡る。。。同じようなものって、何年もたってまた同じようなものが表示されだしたりするんですね。

くれぐれもご注意ください。

 

Skype が利用できないデバイス

一昔前、Skypeが登場した当初、非常に画期的で、56Kのダイヤルアップ環境でもSkypeで音声通話が出来たときには非常感動しました。

普通に追加料金を払って国際電話するのでも、Skypeからの方が安価だったし、また地方に電話する際にも、ほとんど時間を気にせずに話せることから、Skypeの有料サービスが大活躍でした。

* Windows 10 などでは、上記のようなアイコンが表示されていたりします。

 

その後、一般家庭向けのTVにもSkypeの余波が。TVに装着して利用するようなWebカメラが登場して、相手の顔を見ながらTV電話するといった事が一気に普及。他にもさまざまなSkype関連デバイスが登場しました。

当然PCでは、Webカメラを利用してTV電話が普通に出来るようになったわけですが、その後Skypeもどんどん進化。

上記のSkypeのWebページを見ると、AndroidやiOSといったモバイル端末に加え、Mac、Linux、WindowsなどのPC向け、TVやXboxなど様々なデバイス向けに提供されていることがお分かりいただけると思います。

今日では自動音声翻訳まで機能が拡張され、言葉の壁も超越。

Skype 翻訳

そんな日々進化を遂げるSkypeですが、TVなどに組み込まれたプログラムのような古いプログラムでは対応できないサービスも増えた事もあって、古いデバイスのサポートが終了し始め、利用できないデバイスが増えてきました。

Skypeのサポートサイトでは、”Skypeへの対応を終了したデバイスやプラットフォームを教えてください” のところで、以下のデバイスのサポートが終了していることを案内しています。

 

— 以下、「Skypeへの対応を終了したデバイスやプラットフォームを教えてください」より引用

  • Android 4.0.2以下
  • Blackberry OS 7.1以下
  • iOS 7以下
    Mac OS X 10.8以下
    Skype固定電話、コードレスDECT電話、アナログ電話アダプタ (ATA)
    注意:Skype電話は現在でもサードパーティの小売店から購入可能な場合がありますが、サポートは終了しています
  • Skype mobile for Verizon
  • Skype on 3
  • Skype on Telkomsel
  • Skype for TV
  • Symbian OS
  • Windows 10 version 1511(OS ビルド 10586)以下で動作する Windows 10メッセージングアプリと通話アプリ。
    注意:Windows 10 version 1607(Anniversary update)以上に対応するSkype UWPアプリには影響がありません
  • Windows Phone 8.1以下
  • Windows RT

また、デバイスメーカー、TVメーカーなどでも以下のようにサポートの終了をアナウンスしています。そのいくつかをご紹介いたします。

現在のSkypeのシステム要件については、”Skype のシステム要件は何ですか” のところをご参照いただければお分かりいただけると思いますが、システムがさらに高度化して、セキュリティ的にも、さらには機能的にも強化されていくと、それに対応できないシステムやソフトでは使用できなくなる….
さみしいことですが、こればかりは、仕方ない部分かもしれませんね。

 

それにしても今は、Office 365 Solo があれば、毎月60分までは無料で一般電話にかけることもできるし、便利な世の中になったもんです。

 

【参照】

Skypeへの対応を終了したデバイスやプラットフォームを教えてください

Skype のシステム要件は何ですか

What platforms is Skype available on?