カテゴリー別アーカイブ: Office

非正規製品に注意!

相変わらず減らない Office や Windows の非正規製品。もちろん、Microsoft の製品に限らず Adobe などの製品も多数あったりします。こうした非正規製品を購入して痛い目に合う人も相変わらず多いようです。

Microsoft でも、上記のように Web サイトで警告を発しています。

有名なオークションサイトでの個人間取引を装った出品。有名な通販サイトでの個人間取引を利用した出品などなどその手口は様々で、悪徳な業者がはびこっています。

上記の Microsoft のサイトにもありますが、

  • Office Professional Plus 2016/2019 といった、法人向け製品のばら売り
  • Office Home & Business 2016/2019/2021 といった製品で、PCにプレインストールでついてくる製品
  • Office 365 Home Premium などの海外でしか販売されていない製品

などなど

仮にこうした製品は、最初は使えたとしても、ラインセス認証が取り消されて、すぐに使用できなくなります。

「安いから…」といった、安易な気持ちで購入することは、犯罪に関与することにもなりかねませんし、また個人情報がそこから転売される事例もあるなど後々トラブルに見舞われることになります。

知らなかった…では済まされません。

ある日突然警察の方が訪ねてきて、あなたの購入された製品についてですが….などとならないようくれぐれもご注意ください。

<参照>

非正規品の Windows にご注意ください
非正規品の Office にご注意ください
偽造ソフトウェアの報告
法律・ライセンス情報/Microsoft

Windows/Office 構成サポートマトリックス

Windows 8.1 のサポート終了まであと半年。そしてほぼ時を一緒に、Office 2013 のサポートも、2023年4月には終了します。

こうした、Windows と Office 製品のサポート期間をまとめた「Windows/Office 構成サポートマトリックス」というPDFの情報が公開されています。情報としてはちょっと前から公開されていましたが、Windows 8.1 のサポート期限が半年を切った今、改めてご紹介させていただくことにしました。

Windows / Office 構成サポートマトリックス

TechCommunity の Office End Of Support Blog の中、「Act now and keep Microsoft 365 Apps supported after January 10, 2023」の記事の中で紹介されているものです。

来年早々にサポートが終了する、Windows 7/Windows8.1/Windows Server2008R2 などについても触れております。

現在リリースされている各OSから Microsoft 365 Apps へのアクセスがいつぐらいまで可能なのかが一目でわかる一覧になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

<参照>

Act now and keep Microsoft 365 Apps supported after January 10, 2023

おかげさまで Microsoft MVP として、11年目がスタート

2022年7月より、Microsoft MVP M365 Apps & Services というカテゴリで再受賞。新たな11年目がスタートいたしました。

Microsoft MVP 公式サイト

本日ははそんな審査結果の連絡が来る日なので、Twitter や Facebook などでは、私と同じように Microsoft MVP として世界中で活動されている皆さんから、再受賞の喜びのコメントがたくさん寄せられています。

さてときどき 「Microsoft MVP ってなに?」と聞かれることもあるので、今回は「Microsoft MVP」という制度についてご紹介してみます。

【「Thanks Award」とは?】

Microsoft MVP とは、Microsoft が、コミュニティリーダーとして1年間活動してくれた個人に対して、その1年間の活動を表彰する制度です。

Microsoft MVP について

Microsoft のエバンジェリスト chomado さんが作成されたサイトなどもわかりやすく説明されていますので是非参考にしてみてください。

Microsoft MVP になるには、現在は、すでに Microsoft MVP として活動されている方や、Microsoft の社員などの方からの推薦をもってエントリーし、自己PRや過去1年間の活動(技術コミュニティでの活動や執筆活動など)を報告。その内容を、日本の Microsoft、そしてアメリカの Microsoft(各製品チームなど) にて審査し、その Award の受賞が決定されます。

私が最初に推薦をもらってエントリーしたのは、実は、2004年。でも、社員の方からの推薦があるからと言って必ず MVP になれるわけでもなく、その後も何度か?推薦を頂きながら力及ばず Microsoft MVP にはなれませんでした。その間も、またその後も、Microsoft MVP という制度の難しさを感じつつも、引き続きコミュニティ活動の幅を広げて、地道に、そして何よりも自分なりに楽しんで活動を続けた結果の初受賞が、2011年でした。

もうそれから、早11年ってわけですね。

【技術コミュニティの変化】

Microsoft MVP」サイトの “MVPアワードの技術構造” というページをご覧になるとお分かりいただけると思いますが、このアワードで表彰されるカテゴリは、Microosft が提供する製品・サービスのすべての分野が対象になっているので幅広いです。

現在、この Microsoft MVP のアワードを受賞されて活動されている MVP は、世界中で約4000名以上。日本で約200名以上おります。

技術カテゴリは時代時代によって多少変わり、時代時代によって、どのカテゴリが多いかなども変わっているはずです。昨今では、Microsoft Azure などのカテゴリの人たちが増えつつあるのかな?

さらにこの Microsoft MVP アワードについては、Microsoft MVP だった方が、様々な理由で Microosft MVP を辞退されたり、受賞に至らなかった方々を対象に「Microsoft MVP リコネクト」として、引き続き 元MVP としてアイデアを共有するなどのコミュニティ活動をフォローする制度もあり、MVP を引退しても Microosft MVP のメンバーとして活動してもらう場が用意されています。

【誰にでもチャンスはある】

この Microsoft MVPは、開発系の技術者向けのアワードといった印象をお持ちの方も多いと思いますが、決して開発系の技術者のみを対象としているものではありません。
昨今では、Microsoft Azure、Micorosft 365 をはじめとするクラウド系のアプリのカテゴリが目覚ましく増えているのですが、従来からある Word、Excel、PowerPoint、Outlook といった ビジネスアプリも “M365 Apps &Services” というカテゴリの中に含まれていて、単体アプリの分野であってもその秀でたコミュニティでの活動や、情報発信力があれば、ちゃんと評価されます。

【Award の魅力とは?】

Microsoft MVP という Award の魅力って何だろう? と振り返ってみました。

私が思うに様々な特典もさることながら、やはり一番は「つながり」なんだろうな?と思っています。

Microsoft MVP になることで、日本国内で様々な分野で活躍されているスペシャリストの皆さんは元より、世界中の技術者と情報交換できる機会が増えます。さらに Microsoft MVP となって、NDA(non-disclosure agreement)契約(秘密保持契約)を結ぶことで、さらに突っ込んだ情報に触れられたり、あるいは「つながり」を持つことができるようになります。こうしたものはお金で買えるものではありません。アメリカで製品の開発に直接携わっている製品チームの皆さんとお話ししたりする機会なんて、普通に考えれば滅多にあるものではありません。

毎年そうですが、昨日はこうした過去10年のいろいろなことを思いだしながら終わってしまいました。

さて11年目はすでにスタートしています。また気持ちを切り替えて、がんばっていくことにしましょう。

あれ?と思うような新しい情報、こんなトラブルが発生していますよ?といった情報など「パソコンのツボ」、そして「パソコンのツボ別館」でどんどん発信していきますので、今後もよろしくお願いいたします。

<参照>

Microsoft MVP
Microsoft MVP について

Office の各アプリの製品名

その昔、Office の各製品には年度の表示もあったので、どのバージョン? というのが比較的わかりやすかったんですが、現在は年度表示がなくなって、バージョンやビルド番号でその製品を見ることに変わってきたため、その正確な製品名がわかりずらくなっています。

でも決して正規の製品名がなくなったわけではありません。というのも、以下にもあるようなサポート情報を提示するには、対象製品をはっきり提示するためにもその正規の製品名が必要になるからです。

【製品名の移り変わり】

私が初めて Microsoft の Office 製品に触れたのは、Word 5.0、Excel 4.0 と、製品名の後ろにバージョンナンバーが付いた形で、製品名となっていました。

その後、統合パッケージ製品となってとなって販売されるようになり、Office 95/97/98のように西暦の下二桁が製品名につくようになり、Office2000/2002(XP)/2003/2007/2010/2013/2016/2019/2021と西暦四桁が製品名につくようになりました。

そして、Office 2013 がでたあとには、”Office 365” というサブスクリプション形式の Office が登場。その後 Microsoft 365 となって今日に至っています。

–単体製品の名称:

統合パッケージ版はそんな形で推移してきましたが、Office を構成する各単体製品も似たような形で、その製品名が推移してきています。

例、Word の場合:

Word 5.0 → Word95/97/98 → Word 2000/2002/2003/2007/2010/2013/2016/2019/2021

となっています。

–サブスクリプション製品の名称:

さて永続ライセンス版などの場合にはこれでいいわけですが、Microsoft 365 などのように今でいう “サブスクリプション” という形で提供されている製品 の場合はどうなんでしょう? 

サブスクリプションでの提供が開始された当初からすると製品名も変わりました。
Office 365 Personal → Microsoft 365 Personal
のように、”Office~” から、”Microsoft ~” に変わっています。

最初にご紹介した2枚目の画像にもありますが、Microsoft 365 に搭載されている “Word” の場合、”Word for Microsoft 365“ あるいは ”Word for Microsoft 365 for Mac” のようになっています。決して、”Word 365” とかじゃないわけですね。

昨今使われているバージョンやビルド番号だと、その製品の違いってわかりずらいのでどうしても年度表示などの数字で見がちですが、決して、正式には、”Word 365” ではないわけです。

もちろん “Word for Microsoft 365” なんて長くなるとどうしても面倒ですよね? そんな時には、”Word 365″ だとか、”Microsoft 365 の Word” といった形で省略してしまうんでしょうね…. 
でもこうして省略して使用する中でも、きちんと “正式名称” は別であることはしっかり把握しておく必要はあるわけですね。

<参照>

ご利用中の Office 製品を確認するには/楽しもう Office
Improve accessibility with the Accessibility Checker
使用している Office のバージョンを確認する方法

Microsoft 365 Personal の自動継続の有効・無効

本日たまたま Microsoft サポートのツイートを見ていたら、こんな話題がツィートされていたのでご紹介させていただきます。

Microsoft 365 Personal をご利用の方も多いかとお思いますが、うっかり自動継続が有効のままで、継続する意思はなかったのに請求が来てびっくりした… といった相談は、Microsoft コミュニティを覗いていても時々見かけるもの。そんな時にはこのツィートの中で紹介しているリンク先を参照して、自動継続の有効・無効を切り替えます。

ちょうど今月いっぱいまで、Microsoft 365 Personal はキャッシュバックキャンペーンなんてやっていますが、私の場合にはそうしたお安い時に、さらに割引率の高い Amazon で購入して更新しているので、当然ながらこうした自動更新は無効にしてあります。

そういった使い方をするのであれば、まずは一度、現在どうなっているのか? 確認しておくことをお勧めいたします。

ちなみに、mac や iOS で Microsoft 365 Personal をご利用のケースで、App Store 経由で購入された場合、その契約はすべて App Store 経由になります。こちらの場合も、通常は自動更新が有効になっているはずなのでご注意ください。

<参照>

家庭向け Microsoft 365 の継続請求を有効または無効にする

Office の Viewer ソフト

一昔前、Word、Excel、PowerPoint といったアプリで作成されたデータを、表示・印刷するために、無料で提供されていた Viewer ソフト。

  • Word Viewer
  • Excel Viewer
  • PowerPoint Viewer

といったアプリがありました。
その後、これらのアプリの提供は終了し、現在はこうした Office 製品で作成したデータを表示させるための Viewer ソフトは Microsoft からは提供されておりません。

確認してみると、
・Word Viewer :2017年7月
・Excel Viewer:2018年4月
・PowerPoint Viewer:2018年4月

で提供が終わっておりました。

【代替製品を考えてみる ~Microsoft 編】

現在こうした Viewer 製品に変わるものは、MS の各サイトでも紹介されていますが、

  1. Office Mobile
  2. Office for the web

となります。

1) Office Mobile:Office Mobile は、Mobile デバイス向けの Office アプリになります。Android や、iOS はもとより、Windows 10 でも利用が可能です。

モバイルデバイス向けには、画面サイズによって、無料版・有料版に分かれ、閲覧のみか?編集までできるかが変わります。Microsoft 365 のサブスクライバーは、閲覧・編集ともに利用が可能になります。
Windows 10 のPCでご使用のケースで、Microsoft 365 のサブスクリプションをお持ちの方は、閲覧・編集ともに可能になりますが、仮にサブスクリプションは持っていなくても、閲覧は可能です。つまり、Viewer として利用することは可能なわけです。

2) Office for the web:Web版の Office アプリとして展開されている Office for the web

基本的にデータはすべて One Drive 上に保存されることになるので、Microsoft アカウントは必要になりますが、Microsoft 365 のサブスクリプションは持っていなくても利用は可能です。サブスクリプションの有無により機能的な違いもありますが、その基本的な機能はどちらでも利用可能です。こちらは閲覧のみではなく、編集も可能になります。

【代替製品を考えてみる ~MS以外の製品 編】

さて巷には、 様々な Microsoft Office の互換製品があります。

  • Open Office
  • Libre Office
  • WPS Ofice
  • Google Workspace(旧 G suite)などなど

Open Office や、それから派生した Libre Office のようなものは、昔から多くの方にも利用されている無料で提供されている Office 互換アプリになります。
また最近、法人向けには有料で提供されるようになった 旧 G suite 、現在は Google Workspace と言っていますが、これらも個人向けには引き続き Office 互換の ドキュメント、スプレッドシート、スライドといったWeb アプリは無料で提供されています。Microsoft の Office for the web 同様、データは一旦 Google Drive にアップロードしないといけませんが、互換アプリとして利用されている方も多いアプリです。

こうしてみると Viewer ソフトの提供がなくなった背景には、これらがなくなっても、それをカバーできるような環境が、十分整っているということもあるんでしょうね。

<参照>

Microsoft Office Word Viewer
最新のオンライン Excel Viewer をダウンロードする
プレゼンテーションを表示する
PowerPoint Viewerが廃止! 代替アプリと閲覧方法/AllAboutデジタル
Office Mobile – 楽しもう Office
Office Mobile とは
Office on the web では Word、Excel、PowerPoint などを無料でお使いいただけます
Office for the web サービスの説明
Office for the web および Office アドインで動作するブラウザー

この時期に増える “Officeを更新しています” の表示とエラーメッセージ

ちょうど、今週の水曜日は Windows Update の日。ここ数か月、Office の更新は、Windows Update よりも一日前の第二週の火曜日に到着していましたが、今月は、Windows Update と同じ日に到着しておりました。

さてそんな Update があると、決まって増える相談が、今回のタイトルにある “Officeを更新しています” というオレンジ色の画面が表示され、その後、アプリケーションエラーが表示されて、Office の各アプリが起動できないというトラブル。

もう毎月恒例といってもいいようなエラーとなっています。

【なぜエラーは発生するのか?】

Windows Update と Office Update は、それぞれ別々に実行されます。ボリューム的には、Office Update よりは、Windows Update の方が大きいはずなので、Office Update よりも Windows Update が先に終わってしまう….そんなことはあまりないと思いますが、Update がかかるタイミングによっては、Windows Update の方が早く終わって、”今すぐ再起動する” なんてメッセージがでてきて、思わずクリックしてしまうということはありうることです。
意識的に、自身で Update を実行している場合には比較的少ないかもしれませんが、すべてお任せで自動で Update をやっているといった場合には、どんなタイミングで、どちらの Update が行われているのか?は、タスクマネージャーでもあえて開かない限り、画面上では見えないのでわかりません。

当然、Officeの更新が終わっていれば問題ないわけですし、更新していてもまだダウンロード中だったり、確認中といった状況であれば、その段階で再起動がかかっても問題ありません。そんな場合には、再起動後にもう一度やり直せばいいだけのこと。
ただしこれがインストール中だったりするとタイミングによっては、アプリがすべて消えてしまうなどのトラブルに見舞われます。
またOffice の更新は、更新の適用後、”更新が完了しました” と表示されるまでの間にちょっと時間がかかることがあったりします。やはりこの何も表示されていないタイミングで、更新が終わったものと勘違いして、Officeの各アプリを起動しようとして、こうしたエラーに見舞われることもあります。

【対処法】

さてそんなエラーで、Office が起動できなくなった。例えば、Excelや、Word、PowerPoint などのアプリを起動しようとすると、今回ご紹介したオレンジ色の “Office を更新しています。しばらくお待ちください” といった画面が表示されて起動できなくなったという場合、次にご紹介する手順で確認していきます。

  • PCを再起動してみる
  • Office のクイック修復を実行する
  • Office のオンライン修復を実行する
  • Office をアンインストールして再インストールする

といった手順で対処していきます。
エラーの要因になった操作やタイミングにもよりますが、PCの再起動だけで改善するケースもあります。なのでまずは、PCの再起動からお試しください。
また、Office を修復する場合にも、クイック修復とオンライン修復の2種類があります。

まずは、クイック修復から。修復が完了した場合には、念のためいったんPCの再起動もしておいてください。
そしてクイック修復でも改善しない場合には、オンライン修復ということになります。オンライン修復は、プログラムデータなどを再度インターネットを介してダウンロードしなおしながら修復するというもので、時間もかかります。加えて、Office製品を初回インストールする際に使用された Microsoft アカウントの入力を求められることもありますので、あらかじめそうした情報をお手元にご用意いただいたうえでお試しください。

そして、それでもダメ…という重症の場合には、Office の再インストールということになりますが、この場合には通常のアンインストールではうまくいかないケースも多いので、”Office アプリケーションを修復する” の中でも紹介されている、”アンインストールサポートツール” を使用されてきっちり削除した上で、初回インストール時に紐づけされた Microsoft アカウントにて、”サービスとサブスクリプション” の画面にサインインして行います。

**なお、プレインストール版の、Office 2013 の場合には、Microosft アカウントとの紐づけは行われませんので、”https://setup.office.com/” にアクセスして行います。インストール時に、Microsoftアカウントの入力は求められますが、Microsoftアカウントとの紐づけは行われません。

【エラーに見舞われないために】

なかなかすべて Update はなすがまま….といった形でお任せで、勝手にやってくれるのを待っているだけだと、こうしたエラーに遭遇する機会は多くなります。

なので、毎月第二水曜日以降はアップデートの日と決めて、手動で、Windows Update や、Office Update をかけてしまい、早々に終わらせてしまう….というのが一番です。手動で Update をかけた場合には、きちんと Update の進行状況が画面にも表示されるので誤って更新中に電源を切ってしまう…そんなことは避けられます。

また、Windows Update や Office Update などがバックグラウンドで走っていたりすると、インターネットも遅いし、パソコンの動きも悪い…そんなことにもなりえます。当然ダウンロードしていればネットの回線に負荷がかかりますし、インストールの作業がバックグラウンドで走っていると、PCの動きも悪くなります。もちろんそれも、PCのCPUやメモリの搭載容量、インターネットの回線速度などにもよるので、一概にも言えませんが、いざ作業しようとしたら、今日はPCの動きが極端に悪くて、まったく作業にならない….そんなことは、事前に Update を済ませておけば回避できるわけですね。

Windows や Office の更新って月に一回とは限らず、急ぎのものは随時更新が配信されてきます。でも月一度の定例の更新については、そのために月に一回、1-2時間程度、時間を取ってあげられるといいですね。

<参照>

Office アプリケーションを修復する
[Office Premium] オンライン修復の実行方法を教えてください/富士通
クイック修復とオンライン修復

Microsoft Teams の新機能を確認する

オンラインミーティングなどで広く利用されている Microsoft Teams。ご利用の方も多いかと思います。この Microsoft Teams には、新しい機能がどんどん追加されていますが、どんな機能が追加されているのかがよくわからない…. そんな声も聴きますので、今回はこうした新しい機能について、どこでチェックをしたらいいのか?ご紹介いたします。

【Japan Windows Blog では毎月配信】

Japan Windows Blog” は日本のユーザーの皆様向けに提供されているブログですが、この中で、毎月 Microsoft Teams の新機能について紹介されている US のブログの翻訳版が提供されています。

Microsoft Teams の新機能 | 2021 年 12 月
What’s New in Microsoft Teams | December 2021

上記の画像は、1月に公開された12月分のブログです。毎月公開されていますので新しい機能がこちらでも確認できます。

ということで昨年の分のリンク先をまとめてみました。

ちなみに、日本語版では2021年1月分 はなくて、その前は 2021/01/13 に公開された 2020年12月分 となっていました。ただし US版はありました。リンク先は以下の通りです。

【Microsoft 365 のロードマップで確認する】

Microsoft Teams は、Microsoft 365 ファミリーなプログラムになるので、Microosft 365 のロードマップでも、新しい機能の実装状況が確認できます。

【書籍で確認する】

Microsoft Teams や、Microsoft 365 についても書店には様々なものが並んでいますので、実際に手に取って、自分にとってわかりやすい!と思うもので確認してみるといいかもしれません。

私も今は上記のような書籍を傍らにおいて、日々勉強中です….

新しい情報が次々に発信されていますので、最新の情報は常にアンテナを張って、Webで確認する必要がありますが、こうした書籍があると、ちょっと調べたいときには手軽に利用できますよね??

<参照>

デザインの基本になる「フォント」 Part 1

  • Word で文書を作成する
  • PowerPoint でインパクトのあるスライドを作成する
  • Publisher でチラシやPOPを作成する

日頃、何気なく使っているPCですが、Word や PowerPoint で文書を作成したり、資料を作成したりする中で、一番身近なデザイン・アイテムって “フォント” ですよね?

もちろん全体の構成やら、画像や図形などのオブジェクト、そしてそれをどう配置するか?といったセンスも大事ですが、そのすべての基本になるのがそこの並べられた文章であり、そしてそれを構成する “フォント” です。

今回はこのフォントについて取り上げてみました。

【フォントって、いくつぐらいインストールされていますか?】

現在ご使用のPCにインストールされているフォントっていくつぐらいありますか? フォントって、Windows や Mac などの OS(Operating System:オペレーティングシステム)最初からついているもののの他、Microsoft Office であったりすると、Office 製品についているフォントもあったりしますし、年賀状作成ソフトなどにも、様々な毛筆体などがついてきたりしてますので、PCを購入して使いだしている段階でもそれなりにフォントはPCにインストールされていたりするものです。

スタート>個人設定>フォント
あるいは
エクスプローラ―を起動し、
Cドライブ>Windows>Fonts
と開くと、そのPCにインストール済みのフォントを確認することができます。

PCを買い替えたら、あのフォントがこのPCには入っていなかった…何ていう経験をされた方も多いことでしょう。フォントも立派なソフトの一つで、著作権もあるし、ソフトウェアとしてパッケージでも販売されていたりもします。
もちろんインターネット上でも検索すると、無料で利用できるフォントから、有償のものまでさまざま。無料のものであっても、その利用規約によっては、商用利用可能なものから個人利用に限定されているものまで様々です。

ですから無料で配布されているフォントだからと言ってどんな使い方をしてもいいというわけではありません。インターネットなどで検索してダウンロードされる方は、くれぐれもご注意ください。

【Google の提供しているフリーフォント】

さて今回ご紹介しようと思っていたのは、こうしたフォントの中で、Google が提供する「Google Fonts」。Google さんは、フォントまで無償で提供しているんですね。

Google Fonts

上記にアクセスしていただければお分かりいただけると思いますが、”Language” のところを、”Japanese” にするだけで、日本語用のフォントが、50書体以上あることがわかりますね。もちろん、日本語以外のフォントはもっと多数あります。日本語の場合、漢字に、ひらがな、カタカナ、数字に、アルファベットと必要な文字数はかなりの数に上りますので中々無料で提供されているフォントは少ないですし、有償のものでも利用可能な感じというのも教育漢字や、第一水準、第二水準などある程度利用できる漢字の数には制限があったりもします。
漢字については取り上げたらきりがなく、以前は私も利用したことがありますが、”今昔文字鏡” といったツールがあって、これに至っては、10万字以上の漢字を扱っていたりしてました。興味のある方は、一度 “今昔文字鏡” で検索してみてください。

さてそんな文字数の多い日本語フォントなので、Google Fonts で提供されているフォントも日本語はさほど多くはないものの、それでも50書体もあるのですから有効に活用したいですよね?

Part 2 では、この Google Fonts についてご紹介していきます。

<参照>

Google Fonts
Windows 10 によってインストールされるフォント/Adobe

Microsoft 365 の新しいUIに関するブログ

ちょうど11月中旬に、Microsoft 365 の各アプリのUIが一新しました。パソコンのツボ本館の方でも何度か以下のようにご紹介させていただきました。

Microsoft 365 などに新しいUIの適用がスタート!
新しい UI の適用と、カスタマイズ

Microsoft 365 ユーザーには、”近日公開の機能” として、最新チャンネルへの配信がスタートしてたわけですが、突然UIがわかった時には、Microsoft コミュニティでもいろいろ質問も上がってましたが、さすがにここにきて、落ち着いてきました。
但し先日公開された TechCommunity ブログの中では、”Earlier this month we made the visual update available automatically for 50% of subscription users running Current Channel builds, and Microsoft Office Home & Student 2021, Microsoft Office Home & Business 2021, Microsoft Office Professional 2021, and Microsoft Office Personal 2021 users. Based on the feedback we have received from users so far, we wanted to share information to help you navigate the visual update.” とあるので、実際に提供されているのは、サブスクライバーだったとしてもまだ半分なんですね。ブログでは、Office 2021 を中心に紹介されていますが、実のところ、Excel 2016 や Excel 2019 などにも適用されているケースもあったりするようなので、どこまでこの新しいUIが適用されるものなのか?は今後気にしていきたいと思っています。

さてそんな新しいUIですが、本館のブログの中でもいくつかはご紹介していますが、今回のUIの変更に関する Microsoft ブログや、UIに関する考え方などをつづった Webページなどを整理してみました。

Behind the Design: Refreshing the Office Apps for Windows 11
Visual update in Office for Windows now available!/TechCommunity Blog
Visual refresh of Office apps for Windows/Office Insider Blogs
Visual update in Office for Windows now available in Current Channel (Preview)/Office Insider Blogs
Change the look and feel of Office
Fluent Design System

こうしてみていくと、公開にあたるまでに何度も何度もブログにて情報が上がっていたんですね。