カテゴリー別アーカイブ: 周辺機器

過度なアルコール除菌は故障の要因になるので注意が必要

緊急事態宣言はとりあえず週明けには、一旦解除される見込みのようですが、コロナ禍の渦中には変わらないので引き続き、手指消毒、うがい、マスクなど自己防衛は必須です。

さてそんなコロナ禍の渦中においては、PCを使用する際にも、キーボードやマウスなどを使用する際には除菌シートなどで消毒をされている方も多いかと思います。


実際に件数をチェックしたとか具体的な数値があるわけではないので、あくまでも仕事をしている中での体感的なものなのですが、昨年以降、キーボードやマウスの故障に遭遇する機会が多いような気がしてならなかったのでちょっと確認してみました。

【アルコール除菌は控えめに!】

思い立って調べてみると、やはりPCメーカーでも、アルコール除菌についても注意を発しているところはあるようでした。

このご時世でしょうから、やはり問い合わせもあるんでしょうね。

手指消毒には、ある程度濃度の高いアルコールを使用する必要がある一方では、こうした高濃度のアルコールをたっぷりしみこませて、ガシガシキーボードやマウスなどを吹いたり、直接スプレーしたりするとやはり、キーボードやマウスなどの故障につながるようです。一言でアルコールといっても、その成分もまちまち。使用の際にはその成分にも注意を払う必要があります。
キーボードや、マウス以外にも、Webカメラや液晶ディスプレイ(タッチパネル)などにも注意が必要です。

<参照>

キーボード・マウスなどパソコンの清掃に関するご案内/NEC
新型コロナ対策に伴うパソコン機器のお手入れについて/富士通
パソコン製品の消毒と清掃について/富士通
新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について(厚生労働省・経済産業省・消費者庁特設ページ)/厚生労働省

“プリンターで予期しない構成の問題が発生しました 0x8007007e” と表示されて印刷ができない

パソコンのツボ本館では取り上げましたが、ここ最近 国内外を問わず、MS コミュニティでも頻繁にこのエラーに対する相談が増えていること、さらには、本館の方もこのエラーでいらっしゃる方が多いため、こちらでもご紹介させていただくことにしました。

エラーの発生する要件はご利用の環境にもよりますが、以下の条件で発生することは確認済みです。なので今回の情報は、以下の要件を前提にご紹介いたします。

– 要件:
OS: Windows 10 Ver.1909 (18363.900) 64ビット版

ご利用環境によって、32ビット版/64ビット版の違いや、Ver.1903 や Ver.2004 など条件が変わるとこの後ご紹介する対処法もそのバージョンにあったフォルダよりデータをコピーしてくる必要がありますのでご注意ください。

【エラーの発生要件】

このエラーは、”PrintConfig.dll” というファイルが、
C:¥Windows¥System32¥spool¥drivers¥x64¥3
のところから、何らかの理由で削除されたり、あるいは同ファイル破損したりすることで発生するトラブルです。

【影響範囲】

Windows 10 の UWPアプリで印刷をしようとすると発生します。それ以外のアプリでは影響はありません。

【対処法】

Windows 10 Ver.1909 (18363.900) 64ビット版のケースでご紹介します。

C:¥Windows¥WinSxS¥amd64_dual_prnms003.inf_31bf3856ad364e35_10.0.18362.900_none_6c94accad3e2a977

と開いて、

Amd64” の中にある “PrintConfig.dll” を右クリックしてコピーします。

コピーしたこのファイルを、

C:¥Windows¥System32¥spool¥drivers¥x64¥3

と開いて、上記のフォルダに移動した後、右クリックして貼り付けを行います。

なお、この “PrintConfig.dll” をコピーする際、以下の様なダイアログが表示されますが、これはそのまま “続行” で進めてください。

またPC内を検索すると “PrintConfig.dll” というファイルはいろんなところにあるので検索などで探す場合いろいろ表示されてきます。
こうなるとどれをコピーしたらいいのか?わからなくなってしまいますが、仮に上記で確認したバージョンにあったフォルダ以外のものをコピーしても何も症状は改善されないだけで特別影響はないようです。逆に言えば、ご使用の環境にあった “PrintConfig.dll” ファイルをコピーすれば改善するので間違えた場合には、削除してもう一度試してみてください。

【検証法】

パソコンのツボ本館でも一応書きましたが、このエラーの検証法もご紹介します。

1) C:¥Windows¥System32¥spool¥drivers¥x64¥3 と開いて、ここにあるはずの、”PrintConfig.dll” というファイルを一旦デスクトップなどに移動します。

2) その後、”フォトアプリ” などで、写真を開いて、印刷をクリックします

これで今回ご紹介したエラーが発生します。

検証が終わったら、デスクトップなどに移動した、”PrintConfig.dll” ファイルを元の場所に戻しておきましょう。ドラッグして元に戻しておけば、また印刷が可能になります。このファイルを戻そうとすると、コピーするときと一緒で、管理者権限を要求されます。

このまま、”続行” をクリックすればコピーが完了します。

<参照>

“プリンターで予期しない構成の問題が発生しました 0x8007007e” と表示されて印刷ができない

6月に配信されている更新プログラムに伴う不具合

すでに Microsoft 側でも対応中ではありますが、ざっくりと整理してみました。

【Windows 10】

KB4560960(Ver.1903・Ver.1909)/ KB4557957(Ver.2004):

Windows 10 Ver.1903 および Ver.2004 向けに配信された更新プログラム ですが、これが要因でUSB接続されたプリンターからの印刷ができなくなるというトラブルが発生しています。ただし、USBだけではなく、実際のところ、いくつか確認した限りでは、Wi-Fiで接続されたプリンターも利用できません。
日本語のサイトでは、既知の問題に触れられておりませんが、USのサイトでは既知の問題として紹介されております。

— 症状:

印刷を押しても、全く画面は変わらず、プリンターも応答しない。プリンター、PC間の接続は問題なくインク残量などもきちんと表示されるようですが、印刷を押すと、一瞬 Print Spooler にスプールされてすぐにデータが消えてしまいます。

— 対処法:

暫定的な対処法としては、

Windows 10 (バージョン1903以降) でプリンターを切断した後に、USB プリンターポートが表示されない

で紹介されているように、PCの電源を入れる前に、プリンターの電源を入れておくことのようですが、実際のところいくつか拝見したところでは、これもあまり意味はないようです。

では、どうするか?

インストールされた更新プログラムの中から、KB4560960 を削除します。削除後再起動を要求されますので再起動。
但しこのままでは、この更新プログラムが再度適用されてしまいますので、

ドライバーの更新プログラムが Windows 10 に一時的に再インストールされないようにする方法

上記の記事の中で紹介されているトラブルシューター  ”wushowhide”  を利用してKB4560960 を非表示にして適用されないようにする必要があります。

なお、の使い方は、パソコンのツボ本館の以下の記事でも触れていますのでご参照ください。

KB3073930のトラブルシューティングツールで、Windows Updateをコントロールする

なおこのプリンターのトラブル、私が確認している限りでは、ブラザーのプリンターでのみこうした症状が発生しております。Canon、Epson など他社のプリンターではこうした症状は確認していませんが、同様の症状が発生しているようであれば、この更新プログラムの削除をお試しください。

【Access】

さてそしてもう一つが、Microsoft 365 を構成するデータベースアプリでもある “Access” です。更新プログラムの適用後、Access がクラッシュするというトラブルが発生しています。

Access の VBA/DAO コードがクラッシュしたり、または10 進数の列の正しくないデータをレポートしたりすることがある

Microsoft Access Ver.2005 (16.0.12827.20010) 以降で発生するもので、この問題も Microsoft 側では確認しており、現在対応中です。

— 対処法:
有効な対処法としては、一旦 ロールバック(バージョンダウン)して更新前に戻し、一時的に更新を無効にしておくといった操作が必要になります。
5月21日に配信されている Ver.2004 (ビルド 12730.20352) まで戻せば、強制終了されずに利用可能になるようです。

ロールバック(バージョンダウン)して検証する

上記のパソコンのツボ本館でもロールバック方法を説明していますが、基本的には、コマンドプロンプトを管理者モードで起動し、以下のコマンドを実行します。

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun
officec2rclient.exe /update user updatetoversion=16.0.12730.20352

法人向けには、

クイック実行版の Office をロールバックする

上記でも触れていますが、 Office Development Tool(Office 展開ツール)を利用しても行えます。

なおロールバックした場合には、更新オプションの設定を、一時的に “更新を無効にする” としておかないと再度自動的にUpdateされてしまいますので、ご注意ください。ただし、無効にした状態というのもいいわけでもありませんので、折を見て、修正プログラムの提供が開始された場合には、再度更新を有効にしてください。

以上の2点ご紹介させていただきました。

<参照>

2020 年 6 月 10 日 – KB4557957 (OS ビルド 19041.329)
June 9, 2020—KB4557957 (OS Build 19041.329)
2020 年 6 月 10 日 – KB4560960 (OS ビルド 18362.900 および 18363.900)
June 9, 2020—KB4560960 (OS Builds 18362.900 and 18363.900)
USB printer port missing after disconnecting printer while Windows 10 (version 1903 or later) is shut down
Windows 10 (バージョン1903以降) でプリンターを切断した後に、USB プリンターポートが表示されない
ドライバーの更新プログラムが Windows 10 に一時的に再インストールされないようにする方法
Access の VBA/DAO コードがクラッシュしたり、または10 進数の列の正しくないデータをレポートしたりすることがある

DVDドライブとリージョンコード

リージョンコード“ と言われて、何を今さら? と思われる方も多いかと思いますが、何それ? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

DVDドライブには、これが設定されていないと、DVDビデオが再生できません。DVDの映画をPCで観ようとドライブにセットしたけど何も起こならない…. DVDが悪いんじゃなくって、もしかしたらこのリージョンコードが設定されていないかもしれませんよ??

【”リージョンコード” とは?】

DVD や Blu-ray などの映画などで、販売および利用される地域の情報を記したコード番号になります。

DVD や Blu-ray ドライブなどで、こうしたビデオなどを再生する場合、こうしたビデオで指定されているリージョンコードと、再生するドライブのリージョンコードが一致しないと再生ができません。

  • DVD ドライブの場合

DVDの場合、世界を、リージョン 1 ~ 6 と、6つの地域に分類しています。日本は、リージョン 「2」になります。

  • Blu-ray ドライブの場合

Blu-ray の場合には、DVDよりは細かくなく、世界を、リージョン A ~ C に分類。日本は、リージョン「A」になります。

さらにそれぞれ、リージョンフリーといったものもあったりします。

【リージョンの確認と設定】

さてこのリージョンコード。私はすっかり、リージョンコードって、少なくとも大手メーカーのものなら、PCに搭載されているすべてのドライブには、あらかじめ設定されているんだろうな? と勝手に思っていましたが、どうもそうとは限らないようでした。
たまたま拝見した 買ったばかりらしいHPのノートPCでは、リージョンが未設定の状態でした。

つまり未設定のドライブだと、もちろんメディアとしては認識されているわけですが、DVDのビデオを入れても何も再生ができません。

– リージョンコードの確認:

まずは確認から。エクスプローラーを開いて、”PC” をクリックすると、PCのドライブ構成が表示されますので、DVDドライブを右クリックして、プロパティを開きます。

ドライブのプロパティが表示されたら、”全ディスクドライブ” の中から、該当のDVDドライブを選択して、”プロパティ” を開きます。
さらに “DVD地域” タブを開くと、今後変更可能な回数の他、現在の設定などが表示されます。

【変更は4回まで】

さてこのリージョンコードですが、設定変更ができるのは、4回までになります。未設定の場合には、残り変更回数が、”5″ と表示されております。

— なぜ変更しないといけないのか ?

日本にいて、日本のDVDの映画だけ見ている分だと変更する必要もないわけですが、海外で販売されている映画を買ってきたり、あるいはお土産でもらったりして再生する場合など、こちらの設定を変更する必要があります。
但し変更するたびに、回数が減っていき、”残り変更回数” が “0” になった場合には、変更ができなくなり、その時に設定されているリージョンが固定になります。
ですので変更するのは構いませんが、回数にはご注意ください。

<参照>

リージョンコード/ウィキペディア
リージョンコードの変更について/ドスパラ
HP ノートブック PC – DVD ビデオの地域設定について/HP

東京2020 オリンピック大会のチケットの予約

パソコンとはちょっと話がずれてきますが、ちょうど旬な話題でもありますので、パソコンがらみの部分もありますので、自分で実際にやってみた体験を整理してみました。

— チケット予約完了までの流れ:

チケット抽選予約までの大まかな流れとしては…

  1. ID登録
  2. チケットの予約&電話認証

という手続きを踏んでいきます。

1) ID登録:

指定のサイトからメールアドレスを登録すると、登録されたメールアドレスに本登録の通知、”[Tokyo 2020 ID]仮登録完了と本登録のお願い” が届きますので、リンクをクリックして本登録まで完了します。

2) チケットの予約&電話認証:

ここが、??万人待ちでつながらないと話題になっている部分です。チケットの予約が完了すると、今度は電話認証の画面に入りますが、こちらも、??万人待ちということもあります。

— チケット予約で盲点になりそうなこと:

ここからはPC側のお話も含めてご紹介します。

・広告ブロック機能の解除:

チケット予約サイトにアクセスしても、画面が出てこない… こんなこともありました。

実は、Internet Explorer で、追跡防止機能(Ad Block)を有効にしていると、予約サイトのポップアップ画面が表示できませんでした。

他のブラウザでも十分ありうるところですので、ブラウザの広告を含むポップアップブロック機能をご利用の場合には、一時的に無効にして行うほうが間違いはないようです。
Internet Explorer では、追跡防止機能でブロックされてましたが、これをそのサイトのみ解除すれば利用は可能でした。また、すべてのブラウザで試したわけではありませんが、Microsoft Edge や Firefox の場合には、特に支障なく利用できていました。

当然、ブラウザのアドオンとしてこうした機能を追加しているケースのほかにも、ウィルス対策ソフトの広告ブロック機能などでブロックされる可能性もありますので、表示されない場合には、機能を解除するなど、こうした点も確認してみてください。

・電話認証:

ID登録には、電話番号を登録します。この登録した電話番号が、いわゆるNTTの一般加入電話の電話番号をご利用になる場合で、IP電話などもご利用のケースは注意が必要です。

一応、東京2020の電話認証のページにも、注意書きにもありますが、ここを間違えると、いくら電話してもいわゆる話中と同じで、”ツー・ツー・ツー” となるだけで電話認証ができません。

— なぜつながらないのか?

通常IP電話の契約もあると、IP電話用の電話番号も別途あったりします。そうした場合、普通に発信すると、IP電話で発信されるため、仮に一般加入電話の番号で登録していると、番号が異なるため電話認証につながらないことになります。

さらに電話認証で表示された電話番号にかける場合、120秒(2分)という時間制限があります。それを超えると、繋がっても、時間がオーバーしたため認証にはいたりません。 実際にお話中で繋がらないケースもあるので、その場合には、一度キャンセルして、改めて電話認証するほうがよろしいかと思います。

さてどちらのケースであっても、つながらない場合、”ツー・ツー・ツー” というお話中のような感じになるので、”あぁ~お話中でだめだったか?” と単に混雑して繋がらないというように勘違いしがちです。でも実際には、一般加入電話として発信していない場合、認証自体に繋がってもいないケースもあるわけです。
つまり現状繋がらない理由が、どっちなのか?が判断がつきません。なので、確実に一般加入電話として発信する必要があるわけです。

— どうやって一般加入電話として発信するか?

ならどうやって電話をするか?ですが、以下のようになります。

0000 + 186 + 050-xxxx-xxxx

まず、一般加入電話として発信するために、”0000” をつけます。
続いて、発信電話番号通知をするために、”186” をつけます。
そして、この後に ” 050-*****-***** という表示された番号をプッシュします。

という手順を経て私もとりあえず抽選の予約が完了。

でも先日からスタートしたのは、あくまでも抽選の予約。購入できるか?どうかは、申し込み完了メールによれば、抽選結果がわかるのは 2019年6月20日 の予定とのこと。

予約が完了したところでは、まだ決済には行きませんので、チケットが当たったら、今度は決済っていうことになるようです。

OPPO AX-7 と US&Canada

今回、MicorosoftGlobal MVP Summit 2019 というイベントに参加するにあたって、直前に入手した OPPO AX-7。もっともこのイベントのためというよりも、これまで使用していたWiMaxのモバイルルーターの契約を解約してしまったので、早急に普段使いの通信環境が必要になったので入手したもの。

さてこれまでも過去7回、Summit 参加の際には、Mobile ルーターを使っていたのですが、今回は行き・帰りともバンクーバーを経由することになった関係で、US と Canada 両方で利用できないといけないということもあって、SIM を使ってみることにしました。

【OPPO AX-7 の仕様】

一応この機種を選択するにあたって、LTE B2&B4 をカバーしているな?ということを確認してのことではありますが、まずは簡単にその仕様をご紹介します。

OS:ColorOS5.2/Android 8.2ベース
SoC: Snapdragon 450
メモリ:4Gb
容量:64Gb
ディスプレイ:6.2インチ
解像度:1520x720
バッテリ:4230mAH

概略はこのぐらいにして、肝心の通信環境ですが…

~ 周波数 ~
GSM:850/900/1800/1900MHz
WCDMA:Bands 1/2/4/5/6/8/19
FDD-LTE:Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
TD-LTE:Bands 38/39/40/41

となっております。

【事前にAmazonで購入したSIMを利用】

さて肝心のSIM。北米+Canada の両方で利用が可能な、”MOST SIM – 北米 SIMカード 7日間 カナダ/メキシコ 高速通信5GB +アメリカ 高速通信使い放題(通話、SMS発着信無制限)Canada Mexico” を利用。従来なら、アメリカだけで8,000円近くかかっていたし、それに比べると、3,000円で済むのは大きな違いです。

また何といっても、あの大きなモバイルルーターを持ち歩く必要もないのは、少しでも荷物を少なくしたいという点では便利です。

OPPO AX-7は、SIM2枚差しが可能なので、日本で使っていたSIMはそのままで、SIM2のところに、今回のSIMを装着。とりあえずSIM1は無効にして、APNを設定。

バンクーバー国際空港の端っこにある、Canada Express の待合ロビーで、ごそごそSIMピンを取り出して、SIMを装着して設定。APNについても表示されたものをタップして選択するのみ。そして、その後、AX-7 を再起動し、設定完了といった感じでした。

【USとCanadaでの電波事情】

まず、USでは、当然今回目的地がワシントン州のシアトルのみなので、T-Mobile が利用できることということで、このSIMを選択しました。シアトル市内、さらにはMicrosoft の Redmond Campas 内でも全く問題なく快適。日本で4Gで使用しているよりも速度的にも快適に、サクサクと利用できておりました。

場合によっては、AT&Tなんて言う選択肢もあったんですが、USだけならともかく、カナダとのセットとなっていたので、ちょうどぴったりでした。

もちろんテザリングも問題なし。

そしてCanada。Canada では、確認してみると、Bell で接続されていたようです。バンクーバー市内(ウォーターフロント)をうろうろ Google Map を頼りに半日散策。非常に快適に利用できていました。

今回利用させてもらった MOSTSIM ですが、今回利用したタイプのものは現地キャリアとして以下のようなところが利用できるタイプのものでした。
アメリカ:T-Mobile
カナダ:Rogers/Telus/Bell
メキシコ: Movistar/Telcel
とりあえずバンクーバーでは、Bell に自動的に接続されていたようです。

<参照>
OPPO AX-7

Office 2019 Commercial Preview の導入

パソコンのツボ 本館の方で、Office 2019 Commercial Preview の導入方法について、2回にわたって紹介させていただいているので、Office 2019 関連のものを取りまとめとして、こちらにも投稿させていただきました。

  1. Office 2019 Preview も登場!
  2. Office 2019 の導入 Part1 ~ Office 2019 Commercial Preview Program への参加手続き
  3. Office 2019 の導入 Part2 ~ Office 2019 Commercial Preview Program のインストール
  4. 動き出した Office 2019 Commercial Preview

当初は、Office 365 (2016)と同じビルド番号で提供されていた Office 2019 も、その後、ビルドが進んでいます。

なお、Office 2019 は、Windows 10 上でしか利用できません。Windows 7 や Windows 8.1 などのOSはサポートされていませんのでご注意ください。

また、Office 2016 までであれば、OneNote 2016 が統合パッケージに含まれておりましたが、Windows 向けの OneNote が、Microsoft Store で配信される OneNote アプリに統合されることによって、Office にて提供されていた OneNote は、Office 2019 からは提供されません。

OneNote 2016 については、すでに新機能の追加はストップしています。OneNote for Windows 10 の方は、逆に、OneNote 2016 でしか使えなかったような機能もどんどん実装し始めています。

今回、Office 2019 Commercial Preview をインストールしてみたところ、OneNote 2016 がインストールされておりました。

OneNote については、以下の参照先サイトなどもご参照ください。

なお現在は、上記のように、Windows 版に続いて、Mac版の Office 2019 の提供も開始されております。

<参照>

OneNote と OneNote 2016 との違い
The best version of OneNote on Windows

デル アンバサダー1周年記念 サンクスパーティー

デルアンバサダー1周年記念として開催されたサンクスパーティ。今回、デルアンバサダーになって、3回目のイベント参加でした。

会場内ではこうしたイベントでお会いするとは思わなかった方々とも遭遇。まさか?まさか?でしたが、楽しい時間を過ごせました。

さてイベントって、どんなものだったのか?

まずは デル株式会社 コンシューマー&ビジネスマーケティング統括本部部長 横塚氏のご挨拶から。イベント途中、壇上に立った横塚氏からのお話の中で、デルアンバサダーが、どんな形で、今日一周年を迎えるまでに至ったか? その立ち上げから紹介されました。

さらにこれにかかわった社員の方々を紹介。また、その立ち上げから参加していた女性社員の方が、育休に入るにあたって、その労をねぎらい、花束を贈呈するといったちょっとポロっとくるサプライズなどもあったり….。

 

参加しているアンバサダーの皆さんからもねぎらいの拍手が絶えませんでした。

 

場内では、NewXPS13 から、Inspiron 11 3000 シリーズに、5000シリーズ、さらには、ゲーミングPC(Alienware) などを展示。タッチ&トライの体験と同時に、社員の方に直接お話を聞けるいい機会でした。

 

アンバサダーの2名の方が代表でDELL製品について語る一方では、デルがスポンサーにもなっている 地域密着型の”宇都宮ブリッツェン2018チーム” も登場!その活動報告も。ロードレースのプロチームのスポンサーなんてこともやってたんですね…. そして、橘哲夫さんのまさかの?ノートPCを利用したミニライブ。

さて、イベントでは、同時に新たに、Alienware のアンバサダー募集に関する告知もされておりました。

 

DELLがゲーミングPCとして展開する Alienware。この、Alienware のアンバサダーが募集中ということでした。

Alienware アンバサダーについては、詳細は以下のリンクよりご確認ください。

ALIENWARE アンバサダー

さてイベント後半は、大抽選大会! New XPS 13 と  Alienware が当たるというクイズ大会。アンバサダーたちは、場内を右に左に大移動。

NewXPS 13を男性が、そして、Alienwareは女性が見事に商品をGETされておりました。

考えてみると、景気が悪くなってから、ことごとく一般コンシューマーを対象とするようなPC関連のイベントはほとんどなくなり、久しくどのメーカーもさほど目立ってはやってませんよね。

でも今回のイベントに参加させてもらって、こうした一般コンシューマーの方々を対象にしたタッチ&トライイベントって、もっともっとどのメーカーさんにもやってもらいたいな?と、DELLの取り組みを見てつくづく感じました。

ビジネスでPC使っている人も、一旦自宅に帰れば、コンシューマーとしてPCを使うわけですから…

今後のDELLのコンシューマー向けマーケティングの取組や展開が、楽しみでもあり、かつその動きが他社のメーカーのコンシューマーマーケットへの取組の起爆剤にもなってくれるといいな?と感じられたイベントでした。

“デル 個人向けプレミアムノートパソコン新製品発表会” レポート Part 2

今回デルアンバサダーとして、参加させていただいたイベントでしたが、せっかくなので、デルの ”個人向けプレミアムノートパソコン新製品発表会” で紹介された ”New XPS 13” について、そしてそのイベントの内容について、もうちょっと紹介いくことにします。

 

 

Part 1 でも、取り上げたが、冒頭の デル エクスペリエンス・デザイングループ ディレクター マック・タナカ氏の話では、New XPS 13 でのデザインにおけるこだわりが紹介された。

 

【こだわりのデザイン】

一般的に、デルと言えば、法人向け製品というイメージが強い。しかし、コンシューマー・マーケティングを通じて得られた結果、もっとファッション性に注視した一般向けのノートパソコンの必要性が浮かび上がってきた。

さらにデルでも、ノートPCの販売の内訳としてプレミアムノートパソコンへのニーズが伸びていることにも注目。今回、スタイリッシュで、パワフルな個人向けの “New XPS 13” の発表に至ったようだ。

マック・タナカ氏は、その New XPS 13 の概要について以下のような特徴を挙げた。

・クラス最強の ノートPC
・従来のXPSシリーズに比べ、パフォーマンスが2.2倍と飛躍的にUPしている
・より小さく、そして広い画面が実現した、次世代フレームレス・ディスプレイ
・従来比30%減となったその薄さ
・バッテリ持続時間 19時間46分

デザイングループのディレクターでもあるマック・タナカ氏が、強調していたのが筐体に使用されていたその素材。

編み込みのグラスファイバー素材のシートをパームレスト用に加工して採用。さらにコーティングを加えることで、黄ばみや汚れからも守ってくれる。

色は、ファッション性を重視し、人気の高いローズゴールドホワイトの2色にて展開される。

また、PCが高負荷な状態でも、低温に保てるというその廃熱構造にもふれ、紹介していた。

 

【DELL CINEMA とは?】

次に登壇した、コンシューマー&ビジネスマーケティング統括本部 田尻氏は、従来TVに費やしていた比率が、51%から、39%に低下していることを指摘。

その分、ストリーミング動画配信サービスへの注目度が上がっていることにふれた。そして、スマートフォンやタブレットではない パソコン でこうしたストリーミング動画を楽しむために必要な要素をたっぷり盛り込んだ、”究極のシアター体験” をコンセプトとした、DELL CINEMA を提案した。

DELL CINEMAとは、

CINEMA COLOR:HDR(ハイダイナミックレンジ)による鮮明な画像
CINEMA SOUND:WaveMaxx Audio Proを採用した本格的なサウンド体験を提供
CINEMA STREAM:キラーワイヤレス(Killer Wireless)を採用した、快適なストリーミングの実現

で構成される。

New XPS 13 で採用されているこのコンセプト。個人向けのエンターテイメントPCとしても、コンパクトでありながらも、こうした面でも最強であることを謳っている。

 

【キラー・ワイヤレスとは?】

DELL の製品では、Alienwareといったゲームミングマシーンで採用されているキラー・ワイヤレスの技術。そして、DellとRivet Networksの共同開発によるソフトウェアベースのソリューションである “SmartByte“。

こうした技術を取り入れることにより、オンラインストリーミングとインタラクティブビデオを最適化。バッファリングの時間を削減。より多くの帯域幅で、優れた解像度を実現している。

 

【周辺機器も】

セッションの中では紹介されていなかったが、New XPS 13 向けに周辺機器も用意されている。

1) Dell USB-Cモバイルアダプター DA-300:

Type Cポート搭載のPC用の 6-in-1 のポータブルデバイスで、ディスプレイポートやHDMI接続によるビデオ・データ接続を可能にしてくれる。

2) Dell Notebook Power Bank Plus -USB-C 65wh -PW7018LC:

モバイル向け拡張バッテリ。

 

【”New XPS 13″ 発売記念キャンペーン】

DELL Facebook公式ページ

詳細は、DELL の Facebook 公式ページをご覧いただきたいが、プレゼントキャンペーンの告知の投稿に “いいね” をすると応募が完了。

100万円相当の、パールネックスが抽選で1名にプレゼントされる。

 

【フレームレスモニターの新製品も投入】

会場内の展示スペースでは今回紹介された、”New XPS 13” および、その周辺機器の他、Dell S シリーズ S2419HM23.8 インチワイドフレームレスモニタ S2419HM、Dell Sシリーズ S2419DM 27 インチワイドフレームレスモニタ S2419DM の2機種も展示されていた。

Corning Iris Glass のライトガイドプレートを採用した高輝度かつ超薄型モニタ。広視野角を確保し、どこからも正確な色再現性を実現している。そしてやはり何よりも明るく非常に見やすいモニタだった。

HDR対応で、HDRコンテンツをサポート。スタイリッシュで、高性能なディスプレイとなっている。なおこちらの販売は、2月中旬からの予定。

 

デルアンバサダーとして参加させていただいた個人向け新製品発表会。今回の New XPS13 だけではなく、今後こうした個人向けのマーケットにおいてどんな製品展開を仕掛けていくのか?今後のDELLの製品戦略も気になるところでした。

 

<参照>

デル、全面刷新した世界最小の13.3インチノートパソコン「New XPS 13」を発売
New XPS 13ノートパソコン
Killer Wireless Technology

“デル 個人向けプレミアムノートパソコン新製品発表会” レポート Part 1

デルといえば法人向け製品というイメージが強いが、今回は、”個人向けプレミアムノートパソコン新製品発表会” が行われたので、デルアンバサダーとして参加させていただきました。まず今回は、その概要について、簡単にレポートさせていただきます。

【オープンスペースでゆったりとした発表会】

1月26日(金)の13時から、表参道ヒルズ本館B3Fのスペースオーにおいて、”デル 個人向けプレミアムノートパソコン新製品発表会” が開催された。

以前に、法人向けの製品発表会にも参加させていただいたことがあったが、このときにはホテルの宴会場で行われた。今回は、表参道というファッショナブルな街の、表参道ヒルズ内のスペースオーという広々としたオープンな会場。

ファッション性を重視した個人向けプレミアムパソコンの発表の場としても最適な空間だった。

【こだわりのデザイン】

メディア、アフィリエイターなど、200名近い参加者を集めて開催されたイベント。

冒頭、デル エクスペリエンス・デザイン・グループのディレクター、マック・タナカ氏によるその強いこだわりでもあるデザインについての経緯から紹介が始まった。

マック・タナカ氏による New XPS 13 の概略の説明、そしてこだわりのデザインについての熱い説明が繰り広げられた。
その後、マーケティング部の田尻氏による DELL CINEMA について紹介され、そしてトークセッションへと移行した。

【ファッション性がテーマ】

こだわりのデザインは、ファッション性と女性をテーマとしていることもあって、トークセッションでは、フリーアナウンサー 青木裕子さんを招いて、DELLのコンシューマーマーケティング部 横塚氏の二人により、子育てと家事、仕事といった女性のライフスタイルについて、その経験に基づいたトークが繰り広げられた。

トークセッションの最後、青木さんは、女性のライフスタイルも人それぞれあるものの、是非この便利なツールを上手に使いこなしてくださいと締めくくった。

さて、Part 1では、今回のイベントの概要について、ご紹介させていただきましたが、今回の発表会で紹介された “New XPS 13” については、Part 2 において紹介させていただきます。

 

* ところで、発表会のあと、来場者に配られたお菓子。なかなか、こちらもおしゃれでした。

COOKIE SHOT™/Dominique Ansel Bakery

こうやって食べるんですね。ありがたくおいしくいただきました。