カテゴリー別アーカイブ: インターネット

非正規製品に注意!

相変わらず減らない Office や Windows の非正規製品。もちろん、Microsoft の製品に限らず Adobe などの製品も多数あったりします。こうした非正規製品を購入して痛い目に合う人も相変わらず多いようです。

Microsoft でも、上記のように Web サイトで警告を発しています。

有名なオークションサイトでの個人間取引を装った出品。有名な通販サイトでの個人間取引を利用した出品などなどその手口は様々で、悪徳な業者がはびこっています。

上記の Microsoft のサイトにもありますが、

  • Office Professional Plus 2016/2019 といった、法人向け製品のばら売り
  • Office Home & Business 2016/2019/2021 といった製品で、PCにプレインストールでついてくる製品
  • Office 365 Home Premium などの海外でしか販売されていない製品

などなど

仮にこうした製品は、最初は使えたとしても、ラインセス認証が取り消されて、すぐに使用できなくなります。

「安いから…」といった、安易な気持ちで購入することは、犯罪に関与することにもなりかねませんし、また個人情報がそこから転売される事例もあるなど後々トラブルに見舞われることになります。

知らなかった…では済まされません。

ある日突然警察の方が訪ねてきて、あなたの購入された製品についてですが….などとならないようくれぐれもご注意ください。

<参照>

非正規品の Windows にご注意ください
非正規品の Office にご注意ください
偽造ソフトウェアの報告
法律・ライセンス情報/Microsoft

Microsoft Edge で、Let’s サーフィン

Microsoft Edge に「サーフィン」ゲームが搭載されていることご存じでしょうか? パソコンのツボ本館の方でも、以前に一度紹介したこともありました。

サーフィンゲームが追加?

たまたま、Microsoft サポートのツィートでも紹介されていたので改めてこちらで取り上げてみました。

Windows Blogs で紹介されたのが、2020年6月25日ということなので、すでに2年前なんですね。それでこの機能は現在も引き続き利用できるようになっています。

【遊び方】

  1. Microsoft Edge を起動します
  2. アドレスバーに “edge://surf/” と入力し、エンターを押すだけです

右上の歯車をクリックすると、上記にもありますが、設定画面が表示されます。

— ゲームモード:

  • 無限
  • トライアル
  • ジグザグ

が選択できるようになっています。

【隠れキャラクターモードで、Nija Cat が登場!】

ちょっと昔はこうした隠れモードのことを “イースターエッグ” などと言ってましたが、このサーフィンゲームにもイースターエッグがあります。

上記にもありますが、最初のキャラクター選択画面で、

上上下下左右左右BA

とキーボードから入力すれば、Nija Cat が選択できるようになります。

*** 「上上下下左右左右」は、キーボードの矢印キーを押します

マウスや、キーボードの矢印キーでサーフィンの向きを調整するだけの単純なゲーム。時には、息抜きもかねて “Let’s サーフィン !

【2022/08/17更新】

ちなみにこのサーフィンゲーム。Android版、Microsoft Edge でも確認してみましたが、スマホでも利用できます。

<参照>

Microsoft Edge にサーフィン ゲームが新登場

サポート詐欺の被害にあわないために

相変わらずサポート詐欺による被害は減らないようです。

パソコンのツボ本館でも「ウィルスに感染したという McAfee の ポップアップが表示される」のような例をご紹介したりもしています。McAfee をいれていないのに、Web閲覧していたら、突然 McAfee の警告が表示されたなんてインチキ極まりないですよね。

あとは以下にもあるようにIPA(独立行政法人情報処理推進機構)で取り上げている電話番号が表示されるパターン。

IPAでも、Webサイトや Twitter などを通じてその被害状況などについて情報を提供しています。

私も実際にお客さんのお宅に伺って、PCを拝見する機会も多いのですが、その対応も十分できていないせいか、表示されなくなったと思ったら、またその画面が表示されたりするケースもたびたび拝見いたします。
さすがに私の周りでは、むやみに電話してしまうというケースはほとんど聞かなくなりましたが、IPAに寄せられている情報を見る限りでは、電話してしまう人も多いんでしょうね。

— 時間があればぜひ以下の動画を見て学習しましょう!

IPA や、警視庁のサイバー犯罪対策プロジェクトなども公益財団法人警察協会を通じて動画(ビデオやアニメ)を通じてその実情について学習できるよう情報を発信しています。

IPAであれば、情報セキュリティを中心に、警視庁関連であれば情報セキュリティ以外にも様々な防犯関連コンテンツがドラマ仕立てでみられるようになっています。

是非お時間があれば、いざというときに備えて、こんなことが実際にあるんだ?という実情を確認してみてください。

<参照>

IPA
IPA(情報セキュリティ安心相談窓口)/Twitter
警視庁サイバー犯罪対策プロジェクト
警察協会制作ビデオライブラリー/公益財団法人警察協会
サイバー犯罪被害防止対策用短編アニメーション映像/警視庁
情報セキュリティ普及啓発映像コンテンツ/IPA(YOUTUBE)

いよいよ2日後に、Internet Explorer 11 のサポート終了へ

いよいよ2日後となった Internet Explorer 11 のサポート終了日。2022年6月15日がいよいよ迫った来ました。

Internet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションのサポート終了 – 発表に関連する FAQ のアップデート」の中にもありますが、今回サポートが終了するのは、あくまでも コンシューマー向け Windows 10 が対象になりますので、対象外の製品も多々ありますので、すべての Internet Explorer 11 でないことは、いうまでもありません。

【Windows 8.1は対象外】

ここで再度確認を含めて注意ですが、まだまだ Windows 8.1 をご利用の方も多いと思いますが、今回サポートが終了するのは、Windows 10 に搭載されているもの。Windows 8.1 に搭載された Internet Explorer 11 は、対象外です。

ただし、OS的には Internet Explorer 11 のサポート終了の対象外だとしても、Webサービスを提供する側が、Internet Explorer 11 のサポート終了を終了するとなると、当然サービスは利用できなくなります。加えてこれを機に、Windows 8.1 も同時にサポート終了を謳っているところがかなり出始めていますので、今後、Windows 8.1 の場合には、Internet Explorer 11 は当然のことながら、Microsoft Edge や Google Chrome などであっても Web サービスが利用できない… そんなケースも増えてくるかと思われます。

Radiko の Internet Explorer 11 と Windows 8.1 のサポートが終了!
【続報】Radiko の Internet Explorer 11 と Windows 8.1 のサポートが終了!

これ以外にも、上記にあるように比較的身近なサイトでいうと、e-Tax や 確定申告書作成コーナーも、同様でした。

Microsoft社製OS及びブラウザのサポート終了に伴う対応について
Internet Explorer 11及びWindows8.1のサポート終了に伴う対応について

【日本はすぐに適用されない】

さてそんな Internet Explorer 11 なんですが、実はブログを見るとこんなことも記載されています。

注:この対応は、2022 年 6 月 15 日以降、いつでも適用される可能性がありますが、日本のユーザーにはすぐには適用されません

もちろんサポートが終了する日は必ず来るわけですので、Microsoft Edge などへの乗り換えの準備はする必要がありますが、6/15になったら(仮にUS時間 6/15だとしたら、日本時間 6/16)すぐに利用できなくなってしまうということではないようです。

明確にいつとは書いていないので、6/15以降はいつ適用されなくなっても仕方ないという前提で利用しないといけないことだけは覚悟しておく必要があります。

【Internet Explorer 11 が利用できなくなった後】

さて、実際に Internet Explorer 11 のサポートが終了し、起動できなくなったらどうなるのか? Internet Explorer 11 は削除されてしまうのか?
この辺りを気にされている方も多いかと思います。

— Windows 11 では、Internet Explorer 11 は起動できない:

Windows 11 では、すでに Internet Explorer 11 は通常の方法では起動できなくなりました。Program Files フォルダなどをエクスプローラーでたどっていくと、”iexplore.exe” のアイコンはあります。おなじみの 水色の “e” のアイコンですが、これをダブルクリックしても Internet Explorer 11 は起動すらせず、Microosft Edge が有無も言わさず起動してきます。

おそらくそんな動きになるんでしょうね。

現時点での Windows 10 の Internet Explorer 11 の場合には、Microsoft Edge 側の設定次第で Internet Explorer 11 を開くと、Microsoft Edge がリダイレクトされて表示されたりしますが、これも今は Microsoft Edge 側の設定を変更することで、そのまま Internet Explorer 11 で利用できたりします。でもサポート終了後はこれができなくなることは確かでしょう。

— iexplore.exe はなくならない:

サポート終了後は、Internet Explorer 11 が起動しないなら、その機能を無効にしてしまっていいのか? 実はこれには注意が必要です。

サポート終了後も、Microsoft Edge では、Internet Explorer 11 でないとアクセスできないサイトやサービス向けに “Internet Explorer モード” を用意しています。

“Internet Explorer モード” とはいえ、実はこれには、バックグラウンドでちゃんと Internet Explorer 本体が動作しています。すなわち、”Internet Explorer モード” を使用するためには、Internet Explorer 11 を無効にしてしまうわけにもいかないわけです。無効にするとこの機能が利用できなくなりますので、注意が必要です。

今日ぐらいから、メディアでもかなり取り上げられるようになった、Internet Explorer 11 のサポート終了の話。

もっとも Internet Explorer 11 のサポート終了は何年も前から告知されていたわけで、とうとうその日がやってくるだけのこと。多くのユーザーの方は、すでに Microsoft Edge などへの乗り換えも済んでいらっしゃるでしょうから、影響は少ないんだろうな?思いますが…。

<参照>

Internet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションのサポート終了 – 発表に関連する FAQ のアップデート
Internet Explorer 11 のサポートを終了する Microsoft アプリとサービス
Internet Explorer 11 デスクトップ アプリのサポートが Windows 10 の特定のバージョンで終了する
Windows 10 上の Internet Explorer 11
Microsoft社製OS及びブラウザのサポート終了に伴う対応について/e-Tax
Internet Explorer 11及びWindows8.1のサポート終了に伴う対応について/確定申告書作成コーナー

【続報】Radiko の Internet Explorer 11 と Windows 8.1 のサポートが終了!

さて6月1日になりました。前回、「Radiko の Internet Explorer 11 と Windows 8.1 のサポートが終了!」とお知らせいたしましたが、ついにサポートが終了しました。

本日確認する限りでは、Webサイトの情報は、

— OS:

  • Windows :Windows 10以降
  • Mac:macOS 10.13以降
  • スマホ:
    iOS:iOS 10.0以降
    Android:Android OS 5.0以降

— ブラウザ:

  • Windows:Edge最新版、Firefox最新版、GoogleChrome最新版
  • Mac:Safari最新版、Firefox最新版、GoogleChrome最新版

と変更されました。

本日からなので、推奨環境の変更以外には特に何も表示されることもないようで、Windows 8.1 の Microsoft Edge でアクセスしても現時点では問題なく視聴可能です。試しに、Internet Explorer 11 でも問題ありませんでした。

ところで、前回ご案内した時には気が付かなかったのですが、モバイルデバイス向けアプリのところでは、iOS 9 のサポートも 2022年5月30日に終了しております。
インストール済みのアプリはしばらく利用できるようですが、アップデートや再インストールはできなくなったようです。

本日のお知らせの中、6月22日 および 6月29日に定期メンテナンスが予定されているようですが、そのあたりを機に完全に利用できなくなってしまう可能性もあるかもしれませんね…

<参照>

推奨環境について/radiko ヘルプ
iOS9 サポート終了のお知らせ

Radiko の Internet Explorer 11 と Windows 8.1 のサポートが終了!

パソコンのツボ本館でも本日取り上げましたが、「Radiko」の Internet Explorer 11 向けのサポートが、2022年5月31日をもって終了するとの発表がありました。

5月2日付のお知らせの中で告知されたもので、サービス環境の見直しに伴い同時に Windows 8.1 のサポートも終了するとの発表がありました。

現時点では、FAQ の動作環境のところにはまだ情報は反映されていませんが、おそらく6月1日以降は修正されるものと思われます。

Windows 8.1 についてはご存じのように、2023年1月10日までサポートは続いているわけですが、2022年6月15日とあとひと月を切った Windows 10 向けの Internet Explorer 11 のサポート終了に伴い、Windows 8.1 についても前倒しでサポート対象外になるようです。

ただしサポート対象外になったからと言ってすぐに動作しなくなるというわけではなく、今後サービスの機能改善や、新たなUIの導入、サービスの追加などに伴って、そうしたものが機能しなくなっても仕方ない状況になってしまいます。それに伴い、エラーなど動作しなくなると、それは対象外だから…ということになるんでしょうね。

<参照>

2022年5月2日 (月) Internet Explorer 11 および Windows8.1 サポート終了のお知らせ
2020年11月1日 (日) Windows / Macガジェットサポート終了について
Radiko が 2022年5月31日をもって Windows 8.1、Internet Explorer 11 のサポートを終了!/パソコンのツボ

Zoom の有料化

ここ数年続くコロナ禍。このコロナ禍の渦中、おそらく一番急伸した IT 分野といえば、Meeting アプリでしょう。
もちろん、Skype などの Meeting アプリは以前からありましたが、利用している人、さらには利用している企業も比較的ごく一部に限られていましたが、コロナ禍とともに、在宅ワークや、オンライン授業などの流れが一気に加速。

この中で大躍進したのが、まざに 「ZOOM」といっても過言じゃないでしょう。
さてそんな “ZOOM” ですが、ちょうど先週まで続いたGWの真っ只中の5月2日より、アプリの一部 有料化がスタートしました。

2022 年 5 月 2 日 – 無料アカウントでのミーティングの時間制限の変更” の中の “よくあるご質問(FAQ)” や “プランを選択” の中の “プランを選択” の画面にもあるように、無料のプランがなくなった?という意味ではなく、あくまでも今まで無料で利用できていた機能が、有料プランでないと利用できなくなった…という内容になります。

— 40分以上のミーティングが有料に:

無料プランでも、従来から、40分という時間制限はありました。ただしこれまでは、3名以上のミーティングでは、無料プランだと結構シビアに時間が来ると “バシッ” と終了してしまうのですが、1 対 1 のミーティングについては、これまでは比較的シビアに制限はされてきていなかったようです。

個人でお仕事をされている方などさほど多くの方と打ち合わせをする必要のない人にとっては、”パーソナルミーティング” の “ベーシックプラン(基本プラン)” で事足りていた方も多いようです。

そんな中での 5月2日からの有料化の話で、急遽どうするのか?を迫られている方が結構いらっしゃったりしてます。
今回、プラン内容をみると、一番安いコースで

  • 参加者最大100名をホストできる
  • 大規模ミーティングアドオンで最大1000名に増加も可能
  • 1Gb分のクラウド録画機能 などなど

それなりに本当に Zoom Meeting を活用している人にとっては魅力的な内容なのかもしれませんが、1 対 1 のミーティングの40分制限がネックになってプラン変更をせざるを得ない人にとって見れば、100名規模なんて必要ないし、クラウドストーレッジだっていらない。ただ40分以上つながっていたいだけなので、プロプランの 2,000円/月の対価にしり込みされている方もいらっしゃるようです。

とりあえず現在はちょうどこの有料化に伴い、Zoomでもキャンペーンを展開していて、いくばくか?割引価格も提示されているようです。

でも無料のプランって、Zoomに限らず往々にして、こうして制限がかかってくるようになるのは仕方ないことなんでしょうね。「無料」なわけですから…

【その他のミーティングアプリ】

別に有料化されるなら、別のアプリに乗り換えればいいわけですが、取引先が利用していないとか、使い勝手がわからないとか、他のアプリに乗り換えられない理由は様々なんでしょうね。
しかし、こういったタイミングで、他のアプリの良さを見直してみるというのも一つです。ということで、Skypeなどについて確認してみました。

–Skype:
言わずと知れた 「Skype」はまさに Meeting アプリの先駆けともいえる製品です。

Windows 10 以降には、Windows の OS 標準アプリとして搭載もされていますし、Skype の機能を利用した「今すぐ会議」という自分専用の無料の会議室は、相手の方が Skype を利用していなくてもブラウザのみで参加もできたりします。
そしてPCやタブレット、スマホなどの端末同士であれば、無料から利用できます。
1対1のミーティングであれば、十分 Skype も選択肢としてはありですよね。

Zoom みたいに 40分と短いわけではありませんが、もちろん Skype の場合にも、ビデオ通話には制限があります。詳細は、”Skype の 公正使用ポリシー” などもご参照ください。

–Microsoft Teams:
もう一つの Microsoft のミーティングアプリといえば 「Microsoft Teams」でしょう。

Skype よりビジネス的なイメージが強いアプリですが、もちろんこれも一般ユーザーの方が無料でも利用可能です。無料の Microsoft アカウントさえあれば利用できるので、Word や Excel などの Office 製品は、必ず Microsoft アカウントとの紐づけが必要になるのでこうしたものがプレインストールされているPCの場合にはすでに利用可能な環境が整っていることになります。

–Google Meet:
Google が提供しているのが、「Google Meet」というアプリになります。

これにも有料プラン・無料プランがあります。詳細は「Google Meet」をご確認ください。

–その他:
これらのアプリの他にも、「Webex」や、LINE、Messenger など様々なアプリがあったりします。

こうした機会に、Zoom にこだわることなく、他のアプリについても検討してみてもいいのかもしれませんね。

<参照>

2022 年 5 月 2 日 – 無料アカウントでのミーティングの時間制限の変更
プランを選択
Skype の 公正使用ポリシー
Microsoft Teams
Google Meet
Webex

iPad でサポート詐欺のページが表示された

パソコンのツボ本館でも、この別館でもちょくちょく取り上げることがある「サポート詐欺」。ちょうどGW中ともあって、結構いろんなところで被害が出ているようです。こうした時期には増えてきますね。

上記にもあるように、警察や消費者庁、Microsoft などが注意するように情報は発信していても減ることは決してありません。

【タブレットやスマホも例外じゃない】

さてこうしたWebサイトを利用して表示されるサポート詐欺は、その対処法を見るとほとんどの場合PCでの対処法だったりします。しかし、決してスマホやタブレットなどは大丈夫。Windows じゃないから大丈夫…. というわけではありません。

スマホやタブレットでも同様にウィルスに感染したとか、サポートに電話しろとか、さらには電源を切ったらデータが失われる可能性があるから電源を切るなだとかいったことを、音声やポップアップ画像によって表示させたりします。例外じゃありません。

ということで今回は、iPad や iPhone を例にその対処法を見ていきます。

— まずは画面を閉じること:

結構この画面が出てきたりすると、次々にポップアップ画面が表示されたり、音声でいろいろ危ないことを言ってきたりと、アプリ自体が終了できないことが多いのですが、まずはアプリ(ブラウザ)が終了できるか?試してみます。
決してポップアップで表示された “次へ“、”キャンセル“、”閉じる” といった ポップアップ表示された画面内のボタンは押してはいけません。”キャンセル” や、”閉じる” で終了することもできるケースもあるかもしれませんが、逆にこれを押したことでさらなるポップアップ画面が表示されたり、何かがインストールされてしまったりするケースもありますので、アプリ自体を強制終了するようにしましょう。

仮に、アプリの強制終了がもしできなければ、次の方法としては、端末自体を強制終了させるしかなくなってきます。

iPhone を再起動する
iPad を再起動する

方法は機種によっても異なるので詳細は上記のサイトなどをご参照ください。

–閲覧履歴は削除すること:

さて強制終了し、さらにはアプリもいったん終了したことで再起動後に表示されなくなった…. でもこれで安心してはいけません。
なぜなら、閲覧履歴に情報が残っているからです。ここに情報が残っていることでまた表示されることがあります。

iPhone、iPad、iPod touch で Safari から閲覧履歴と Cookie を消去す

上記の画像は、Safari の例ですが、閲覧履歴もきちんと削除しておくことをお勧めいたします。Google Chrome などほかのブラウザをご利用の場合には、キャッシュの削除方法も確認しておくことをお勧めいたします。

楽しいはずの GW が一瞬にしてガッカリ…なことにならないように、くれぐれもご注意ください。

<参照>

マイクロソフトのサポートを装った詐欺にご注意ください
テクニカル サポート詐欺から身を守る
ウイルス感染の警告とサポートへの電話番号が表示された/警視庁
サポート詐欺とは|仕組みや偽警告の消し方を解説/Nifty
「Microsoft」のロゴを用いて信用させ、パソコンのセキュリティ対策のサポート料などと称して多額の金銭を支払わせる事業者に関する注意喚起/消費者庁
iPad で App を終了する方法
iPhone や iPod touch で App を終了する方法
iPhone を再起動する
iPad を再起動する
iPhone、iPad、iPod touch で Safari から閲覧履歴と Cookie を消去する

最近 “プライバシーポリシーの変更” といったメールが多い

最近、いろんなところから “プライバシーポリシーの変更” といったような内容のメールが届いていたりしませんか?

これは、2022年4月1日から施行される “改正個人情報保護法” により、企業側の責任・義務が増えて、その取扱いにおいて、これまでの個人情報の取り扱いではだめになったため変更が余儀なくされたためです。

この法律は、2020年6月に成立・公布された改正個人情報保護法で、全面施行が、この4月1日となったものです。

【インターネット上での取引のサービスは国境も超える】

もう日常生活とは切っても切り離せなくなっているインターネットを介した様々な商取引。そしてその際に行われる契約など個人情報のやり取りはインターネットの普及により一気に増えてきました。

もちろんネットを介したやり取りだけではありませんが、企業と個人の間で行われるこうしたやり取りにおいて、規模の大小を問わず企業側に問われるのが、こうした取引で入手した個人情報の取り扱い。そしてその適切な取扱いをしっかりするために設けられている個人情報保護法

ヨーロッパでは “GDPR” のように、国境を越えて海外であっても自国民の保護を目的にしっかり規制していこうという動きもあります。

Microsoft に限らず、Apple、Google、Twitter、Metaなどのような国際規模でビジネスを展開しているような企業にとっては、国内に限らず、海外で法律が変わってそれに合わせて利用規約などの見直しが必要になると、世界中のユーザーとの間の利用規約の見直しが必要になるケースもあるため、今回のように日本の法律の改正などがなくても、突然こうした案内が届いたりするケースもあったりします。

もちろん同意できなければ、サービスを利用しなければいいだけなわけですが、日常使用しているサービスだったりすると使用しないわけにもいきません。基本的には消費者を守るための法律ではありますが、サービスを引き続き利用しようという場合には、やはり一度しっかり内容を見た方がいいかもしれませんね。

普段からちょくちょくサービス内容などのPRのメールなどが来たりしますがそうしたものと一緒と、見逃して、内容を見ずにうっかり削除してしまわないように注意したいですね。

【フィッシングメールにもご注意を!】

こうしたことに装って フィッシングメールなどもよくあったりします。これもいまだに減らないですね。

特に今回のような法律の改正があったりすると、それに便乗し、それに寄せた内容の文面で詐欺師たちはいかにユーザーを騙して個人情報を盗み出そうとするか?画策してきます。

以下のリンクをクリックして、ユーザー名、パスワードを入力してログインして確認してください…」なんてあったりした場合には安易にクリックせずに、その内容文面送信者名なども確認して、本当にその会社から送信されてきたものなのか? 確認することも怠らないようご注意ください。

<参照>

令和3年 改正個人情報保護法について(官民を通じた個人情報保護制度の見直し)
GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)
2022年4月施行の個人情報保護法改正をわかりやすく解説
改正個人情報保護法が4月1日施行、漏洩発生時に企業は「5日」で本人通知できるのか/日経XTECH
2022年4月施行の改正個人情報保護法とは 改正点と企業に必要な対応

Office の Viewer ソフト

一昔前、Word、Excel、PowerPoint といったアプリで作成されたデータを、表示・印刷するために、無料で提供されていた Viewer ソフト。

  • Word Viewer
  • Excel Viewer
  • PowerPoint Viewer

といったアプリがありました。
その後、これらのアプリの提供は終了し、現在はこうした Office 製品で作成したデータを表示させるための Viewer ソフトは Microsoft からは提供されておりません。

確認してみると、
・Word Viewer :2017年7月
・Excel Viewer:2018年4月
・PowerPoint Viewer:2018年4月

で提供が終わっておりました。

【代替製品を考えてみる ~Microsoft 編】

現在こうした Viewer 製品に変わるものは、MS の各サイトでも紹介されていますが、

  1. Office Mobile
  2. Office for the web

となります。

1) Office Mobile:Office Mobile は、Mobile デバイス向けの Office アプリになります。Android や、iOS はもとより、Windows 10 でも利用が可能です。

モバイルデバイス向けには、画面サイズによって、無料版・有料版に分かれ、閲覧のみか?編集までできるかが変わります。Microsoft 365 のサブスクライバーは、閲覧・編集ともに利用が可能になります。
Windows 10 のPCでご使用のケースで、Microsoft 365 のサブスクリプションをお持ちの方は、閲覧・編集ともに可能になりますが、仮にサブスクリプションは持っていなくても、閲覧は可能です。つまり、Viewer として利用することは可能なわけです。

2) Office for the web:Web版の Office アプリとして展開されている Office for the web

基本的にデータはすべて One Drive 上に保存されることになるので、Microsoft アカウントは必要になりますが、Microsoft 365 のサブスクリプションは持っていなくても利用は可能です。サブスクリプションの有無により機能的な違いもありますが、その基本的な機能はどちらでも利用可能です。こちらは閲覧のみではなく、編集も可能になります。

【代替製品を考えてみる ~MS以外の製品 編】

さて巷には、 様々な Microsoft Office の互換製品があります。

  • Open Office
  • Libre Office
  • WPS Ofice
  • Google Workspace(旧 G suite)などなど

Open Office や、それから派生した Libre Office のようなものは、昔から多くの方にも利用されている無料で提供されている Office 互換アプリになります。
また最近、法人向けには有料で提供されるようになった 旧 G suite 、現在は Google Workspace と言っていますが、これらも個人向けには引き続き Office 互換の ドキュメント、スプレッドシート、スライドといったWeb アプリは無料で提供されています。Microsoft の Office for the web 同様、データは一旦 Google Drive にアップロードしないといけませんが、互換アプリとして利用されている方も多いアプリです。

こうしてみると Viewer ソフトの提供がなくなった背景には、これらがなくなっても、それをカバーできるような環境が、十分整っているということもあるんでしょうね。

<参照>

Microsoft Office Word Viewer
最新のオンライン Excel Viewer をダウンロードする
プレゼンテーションを表示する
PowerPoint Viewerが廃止! 代替アプリと閲覧方法/AllAboutデジタル
Office Mobile – 楽しもう Office
Office Mobile とは
Office on the web では Word、Excel、PowerPoint などを無料でお使いいただけます
Office for the web サービスの説明
Office for the web および Office アドインで動作するブラウザー