このマーク、ご存じですか?

先日、TVでどこかで見た絵文字が紹介されていました。

こんな「黒電話」のアイコン。まぁ、PCを古くから使っている人にとって見れば何も不思議なものではありませんが、今のようにカラフルな絵文字で表現するようなことが利用される前には、現在も利用されているようなテキストベースの絵文字も利用されてましたが、イラストが登録された記号用のフォントが利用されていました。

さて、問題は「黒電話」。昨今の若い人たちにとっては「黒電話」を知らない、いや、見たことすらない…なんて人もいるわけで、だいぶ昔と世代交代が進んで世の中も変わってきたわけです。

今回はそんな、昔のPCでは普通だったものについてご紹介してみます。

【イラスト用フォント】

Windows の PCに標準搭載されているフォントには、Windings や Webdings といった記号用のフォントが標準搭載されています。もちろん Verdana のような通常のフォントでもフォントによっては、記号が搭載されているものも多々あります。

実際には、上記の画像のように、MEパッドの文字一覧を開いたり、Wordを起動して、「記号と特殊文字」からご覧いただくとどのようなものがPCに搭載されているか?ご覧いただけます。

電話一つとっても「黒電話」はさすがに時代遅れないわけですが、なかなかなくなりませんね。さらに冒頭の画像でも取り上げた「フロッピーディスク」。

フォントでもそうですが、Word を開くと、「上書き保存」のボタンはまさにこの「フロッピーディスク」のマークなんですが、フロッピーディスク自体見たこともない10代や20代の若い人たちにとってはこれが何かすらよくわかっていないのかもしれませんね。

【ドライブレター】

Windows の PC を利用していると、エクスプローラーを開いて、「PC」をクリックすると、「C」ドライブが表示されます。

これ、何故? 「A」や「B」ではなくて、いきなり「C」なんでしょう?

実はこれも昔の名残です。「A」「B」のドライブは、フロッピーディスク用に予約されているので、通常ドライブレターは、「C」から振られるようになっています。

PCにはまだまだこんなところが残ってたりするんですが、意味が分からないままに使っている人も多いんでしょうね。

<参照>

Windowsのシステムドライブが「A:」ではなく「C:」な理由/Nifty

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