Google Chrome の Ver.100 問題

刻々と近づく Ver.100 問題。現在、Google Chrome のバージョンを確認すると Ver.97.0.4692.99 まで来ています。しかしリリースノートを見ると Dev 版は、すでにVer.99.0.4840.0 まで来ています。

— 何が問題か?

すでに様々なメディアでも取り上げられておりますが、簡単に言うと一部の Web サイト、Webアプリでは、その訪れた方のブラウザのバージョンを確認して機能判定しているところがあります。この際、バージョン情報としては2桁のみしか認識しないため、バージョンが、”99″ までであれば問題ないものの、これが “100” となると、”10″ となってしまうことから、正常に利用できなくなるということが危惧されています。

Chrome Enterprise リリースノート” では、Webサイト/Webアプリなどの管理者向けに “Feature flag to force the Chrome Major Version number to 100” として試してみて…と呼びかけています。

もっとも Google Chrome を利用している 一般のユーザーは、何かできることがあるわけではないのですが…。でもこうした問題が発生していて、場合によってはトラブルに巻き込まれる可能性はあるということは知っておいた方がいいかと思います。

もちろん、すでに Google 側も対応を急いでいますが、気になるのは、Google Chrome と同じ Chromium 版のブラウザになる Microsoft Edge や Opera の対応。
一部のメディアの情報では、Microsoft Edge の Dev Channel のバージョンは、Ver.99 まできているものの、非対応のままとのこと。ちょっと気になるところです。

何もないことを祈るばかりですが、このニュース今後も気にしておいた方がいい内容ですね。

<参照>

Google Chrome Releases
「Chrome 100」で一部のWebサイトが動かなくなってもGoogleに秘策あり/ソフトアンテナ
「Chrome」のバージョンが3桁になるとエラーが起きる? 「Chrome 96」ベータ版に試験機能フラグが搭載/窓の杜
Web ブラウザーのバージョン 100 問題、接近中/スラド

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中