とうとうメディアに姿を見せた “Surface Go“。
今日はWebニュース見てもこの話題でいっぱいです。
10インチの筐体で、399ドル~という廉価版。
でもスペック的には魅力いっぱいです。
CPU:第七世代 Pentiumu Gold 4415Y(1.6GHz)
メモリ:4/8Gb を選択
ストーレッジ:64Gb eMMC/128Gb SSD/256Gb SSD より選択
バッテリ:最大9時間
その他:ペンの筆圧検知も、4,096階調に対応
重さ:本体のみ 520g。キーボードを含めても、770g
こんなに小さな筐体なのに、グラフィックス性能は、Surface 3 と比較して、処理性能は2倍。グラフィックス性能は2.5倍になっているようです。
新しいものが出るときになりますよね…で期待も大きい。
これからばんばんマスメディアでも報道されていくと思いますが、期待したい製品ですね。
海外の一部の国では、7/10より先行予約が開始されていますが、日本ではもうちょと後になりそうです。
今後の情報にも目が離せませんね。
<参照>
・Meet Surface Go, starting at $399 MSRP, it’s the smallest and most affordable Surface yet