せっかく利用するなら、Office 365

現在市販されている Microsoft の 家庭向け Office 製品は、統合パッケージで言うと Office 365 Solo があります。

この他に、

PCと一緒に販売される Office Premiumシリーズ
買い切り版の統合パッケージ Office Personal 2016、Office Home & Business 2016、Office Professional 2016
といった製品があります。当然統合パッケージの他にも、単体製品として、Word ExcelPowerPoint などがあります。

さらに法人向けの Office 統合パッケージには、
Office 365 ProPlus
Volume License で提供されている
Office Standard 2016など
があったりと、その製品構成は、かなり多様です。

さてそんな中で、TheNewOffice JapanChannel の YouTube で公開している参考になる動画がありましたのでご紹介です。

Office 2016 の特徴が凝縮して紹介されているので非常に参考になると思います。ぜひ一度ご覧になってみてください。

さて、ただし注意していただきたいところもあります。

この中で、”Office 2016” をということで説明が進んではいますが、実際のところ、新機能が追加されるといううことなどをうたっていることからすると、ここで前提としているのは、あくまでもサブスクライバー向けの製品ということになります。

Office 365 と Office 2016 の違い

ですので、ここで紹介されているものの対象は、

家庭向けには、

・Office 365 Solo
・Office Preimumシリーズ

法人向けには、

・Office 365 ProPlus

といった製品がその対象になります。

家庭向けで言えば、Office Home & Business 2016などの統合パッケージや、単体製品。
法人向けで言えば、Office Standard 2016 などのボリュームライセンス版。
これらは、新機能の追加などの対象外の製品ということになります。

さてこの、YouTube の TheNewOffice JapanChannel で紹介されている各ビデオ。Office 365 の特徴を動画で説明しています。

法人ユーザー向けに短時間で要点をかいつまんで紹介されている各ビデオは、これから Office 製品をどうしようか?と検討されている方には、ぜひ参考にしてもらいたい内容です。法人向けにも、また個人向けにも様々な動画が用意されていますので是非一度ご覧になってみてください。

【Macユーザーにとってもメリットは大きい】

さてMacユーザーの場合にはどうなのか? やはり、Macユーザーの方にも、Office 365 Solo や、Office 365 ProPlus は、お勧めです。

Mac ユーザーの方向けには、Windows 版と異なり、以前からプリインストール製品というものがありませんでした。ですので、別途 Office が必要な場合には、製品版を購入されているわけですが、サポートなどをやっていて私が感じている限りでは、現在もその流れはさほど変わっていないようにも思われます。

Office 365 Solo というサブスクリプション製品に対する認知度の低さなのかもしれませんが、Office Home & Student 2016 for MacOffice Home & Business 2016 for Mac といった買い切り版をご利用の方がまだまだ多いのかな?と思います。パソコンショップなどでも、販売する人たちの製品の違いに対する認識も低いんでしょうね….

Office 365 Soloの場合には、Windows 版同様、Mac版でも、次のバージョンの Office が登場した場合、わざわざもう一度買いなおす必要がありません。

最近の例で一つご紹介します。
もうちょっと前になりますが、Mac OSも、これまでの Sierra から High Sierra にバージョンが上がりました。OSのバージョンが上がれば、当然古い Office 製品がサポート対象外になったりすることがあります。

macOS 10.13 High Sierra 向けの Microsoft Office のサポート

Office for Mac 2011 だと、新しい mac OS である High Sierra では正式にはサポートされません。あえて言えば、Office for Mac 2011 のサポートは、2017年10月10日 に終了しています。

Macを使い続けて、OSは、アップグレードして最新になっても、肝心の Office を、新しいOSに対応させるためには、買い切り版の場合、ご利用のバージョン次第では買いなおす必要が出てくるわけですね。

また、Windows版同様に、サブスクライバー向けにしか新機能が提供されないので、製品の機能に違いが出てきます。この辺りも、新しい機能が利用できる Office 365 Solo などの特徴です。

こうしたことを考えると、Macユーザーの方にも、Office 365 Solo (Office 365 ProPlus) はお勧めなわけです。

でも、毎年(あるいは毎月)、料金が発生する…そこに引っかかる人多いんでしょうね。

それについては、次の機会にご紹介します。

<参照>

ボリューム ライセンスで購入可能なスイート製品の比較
Microsoft Office 製品の購入と比較 – Office 365
次期オンプレミス版 Office のリリース/Office Blogs
The next perpetual release of Office

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