アクティブウィンドウがディスプレイの外(表示可能範囲外)に移動してしまいマウス操作ができないことありますよね。
いつの間にか?マルチディスプレイの設定になっていたりとか、症状はいろいろでしょうけど、そんなときに覚えておくといいテクニック。 (以下の画像はTwitter #microsoft__now より引用)
タスクバーのアイコンの上にマウスをポイントし、表示されたウィンドウの上で右クリックして、”移動” をクリックする。そして、キーボードの矢印キーで表示可能な場所まで移動してくる。
操作自体は、普段からわかっているようなことなのかもしれませんが、慌ててしまうと、意外と盲点だったりしますね。
そんなちょっとしたTIPを紹介しているのが、TwitterのMicrosoftアカウント。
@Windows_Japan
@microsoft__now
以下のハッシュタグでも検索が可能です。
#Windows技
Twitterをご利用であればぜひ一度ご覧になってみてください。